注目のスタートアップ

AIを活用した仮想通貨・株式の投資アルゴリズム開発の「Smart Trade」が4,445万円調達

company

Smart Trade株式会社は、「エメラダ・エクイティ」にて4,445万円の資金調達に成功しました。

仮想通貨における投資アルゴリズムの開発プラットフォーム「QuantXFactory」と、そのアルゴリズムを個人投資家向けに販売するプラットフォーム「QuantXstore」を開発・提供、AIにより優れたアルゴリズムの自動生成「QuantX AI」を開発しています。

「エメラダ・エクイティ」は、株式投資型のクラウドファンディング・プラットフォームです。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

フリーランス・小規模事業者向けAIファクタリングサービス「labol」などを提供する「ラボル」が32億円調達
2025年9月18日、株式会社ラボルは、総額約32億円の資金調達を発表しました。 ラボルは、フリーランスやSMB(小規模事業者)向けAIファクタリングサービス「labol(ラボル)」と、法人向けカード…
フルカイテン株式会社 瀬川直寛|在庫を利益に変えるクラウドの事業展開で注目の企業
在庫を利益に変えるクラウドサービス(SaaS)の事業展開で注目なのが、瀬川直寛さんが2012年に創業したフルカイテン株式会社です。 小売り業を営む方々にとって、商品の仕入れ、適正な販売戦略と在庫管理、…
「ティアフォー」と「ミナミホールディングス」がAI教習システムの製品化のため合弁会社「AI教習所株式会社」を設立
2021年5月14日、株式会社ティアフォーは、ミナミホールディングス株式会社と、合弁会社であるAI教習所株式会社を設立することに合意したことを発表しました。 ティアフォーは、2015年に名古屋大学の加…
日本語文章解析AIの「ストックマーク」が資金調達
2020年2月25日、ストックマーク株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 日本語の文章を解析するAI(=自然言語処理技術)を用いて、企業のデータ・ドリブン経営、デジタル・トランスフォーメ…
デジタル保険代理店「コのほけん!」の運営やInsurtech事業を展開する「Sasuke Financial Lab」が2.5億円調達
2022年11月8日、Sasuke Financial Lab株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また直近では、2022年9月6日に総額11億2,000万円の資…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集