簡単に商標登録を出願できるサービス「Cotobox」β版がローンチ

tips

平成29年11月20日、cotobox株式会社は「Cotobox」β版のローンチを発表しました。

「Cotobox」は、商標登録の出願手続きができるウェブサービスです。

特許庁が提供するデータベースと連動し、類似商標とバッティングしないか検索し、AIを活用することで簡略化された手順で商標登録を行うことができます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「ストリームワークス」が音声認識とChatGPTを組み合わせたFAQサービス「StreamWhisper」をリリース
2023年4月21日、ストリームワークス合同会社は、最新の商品ラインナップに「StreamWhisper」と「StreamBox」を追加したことを発表しました。 「StreamWhisper」は、We…
CAEにAIと高性能計算技術を適用することでものづくりのプロセスを最適化する「科学計算総合研究所」が3億円調達
2021年11月17日、株式会社科学計算総合研究所(RICOS)は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CAE(Computer Aided Engineering)にAIと高性能計…
クラウド型RPAの「BizteX」が4億円調達!
平成30年8月7日、BizteX株式会社は、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 単純なルーティーン・ワークをソフトウェア・ロボットに覚えさせ自動化する RPA(Robotic Pro…
VTuberのプロデュース事業やバーチャル学園都市「MEキャンパス」の運営などを手がける「Brave group」が資金調達
2024年4月23日、株式会社Brave groupは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、三井不動産株式会社と株式会社テレビ朝日ホールディングスです。 この資金調達により、シリーズDの…
AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を提供する「ルビス」が資金調達
2023年12月13日、株式会社ルビスは、資金調達を実施したことを発表しました。 ルビスは、AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を開発・提供しています。 入力したテキストからAIが自動でスライ…

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集