ドラッグストアチェーンの「ゲンキー」が64億円調達へ

tips

福井県を拠点とする、ゲンキー株式会社は、株発行と第三者割当増資により約64億円を資金調達すると発表しました。

123万5000株の公募増資とオーバーアロットメントによる上限16万5000株の第三者割当増資、藤永賢一社長による5万株の株式売り出しを実施します。

資金は、新規出店や既存店舗の改装など設備投資や借入金返済に充当する予定です。

カテゴリ トレンド
関連タグ 健康事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

タンパク源としての藻を開発する「タベルモ」が17億円調達!
平成30年5月22日、株式会社タベルモは、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人口増加による世界的な食糧不足のなかでも、タンパク質の不足は重大な課題となっています。 藻類のなかでもス…
肩こり・腰痛対策アプリ開発の「バックテック」が資金調達
株式会社バックテックは、資金調達を実施したことを発表しました。 企業の生産性向上を目的とした肩こり・腰痛対策アプリ「ポケットセラビスト」を開発・提供しています。 「アセスメントプラン」と「ソリューショ…
ダイエット献立を自動作成するAIアプリ「CALNA」の開発元が1億円調達!
平成30年1月18日、meuron株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ダイエットの献立を自動作成する人工知能アプリ「CALNA(カルナ)」を開発しています。 大手コンビニエ…
デジタルヘルスの「FiNC」が55億円調達!
平成30年9月20日、株式会社FiNCは、総額約55億円強の資金調達を実施したことを発表しました。 ヘルスケア/フィットネスアプリ「FiNC」を提供しています。 AIを活用し毎日の食事・睡眠・運動のデ…
薬局向け業務システム「Musubi」の運営元が9億円調達!
平成30年5月14日、株式会社カケハシは、総額約9億円の資金調達を実施したことを発表しました。 調剤薬局向けのクラウド型基幹業務システム「Musibi」を開発・提供しています。 患者の疾患や、生活習慣…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集