医療ITの「リーズンホワイ」が医師専用SNS「Whytlink」Android版提供

tips

リーズンホワイ株式会社は、「Whytlink」の Android 版アプリの提供の開始を発表しました。

「Whytlink」は、実名で登録した医師同士の効率的な情報共有を目的としたコミュニケーションツールです。

また、医療ビッグデータ分析ツール「WhytPlot」などを提供しています。

関連記事はこちら
「ダメなら漁師に魚をもらえばいい」1日300円のドン底から4億円の資金調達へ。医療の世界を変えるリーズンホワイ代表 塩飽哲生氏インタビュー

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

標的タンパク質分解誘導剤開発の「ファイメクス」が11.75億円調達
2022年1月24日、ファイメクス株式会社は、総額11億7,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 標的タンパク質分解誘導薬の開発と、標的タンパク質分解誘導薬の創薬プラットフォーム「RaP…
「eMind」が東北大学との共同研究講座「てんかんスマート医療共同研究講座」においててんかん患者向けスマホアプリ「eMind for Medical Research」の提供を開始
2023年4月20日、株式会社eMindは、東北大学大学院医学系研究科による「てんかんスマート医療共同研究講座」において、eMindは2023年4月からてんかん患者向けに「eMind for Medi…
医療相談アプリ「LEBER」運営の「リーバー」が資金調達
2022年2月10日、株式会社リーバーは、資金調達を実施したことを発表しました。 医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を運営しています。 24時間365日スマートフォンから医師に相談できるサービス…
デジタル病理支援ソリューション「PidPort」を提供する「メドメイン」が「PSP」と資本業務提携 3億円調達
2022年7月26日、メドメイン株式会社は、PSP株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 また、メドメインはPSPを引受先とする第三者割当増資により3億円の資金調達を実施しています…
インフルエンザ等感染症迅速検査デバイス開発の「ナノティス」が資金調達
2020年5月20日、ナノティス株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、大正製薬株式会社です。 次世代の迅速検査デバイスの研究開発を行っています。まずは、インフルエンザを対象に、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集