医療ITの「リーズンホワイ」が医師専用SNS「Whytlink」Android版提供

tips

リーズンホワイ株式会社は、「Whytlink」の Android 版アプリの提供の開始を発表しました。

「Whytlink」は、実名で登録した医師同士の効率的な情報共有を目的としたコミュニケーションツールです。

また、医療ビッグデータ分析ツール「WhytPlot」などを提供しています。

関連記事はこちら
「ダメなら漁師に魚をもらえばいい」1日300円のドン底から4億円の資金調達へ。医療の世界を変えるリーズンホワイ代表 塩飽哲生氏インタビュー

カテゴリ トレンド
関連タグ 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

在宅医療・介護向け訪問スケジュール管理クラウドを提供する「CareMaker」(旧:echelle)が資金調達
2022年8月30日、株式会社CareMakerは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、社名(商号)を株式会社echelleから株式会社CareMakerに変更したことも併せて発表しました。…
訪日インバウンド医療プラットフォームを提供する「ワンメディカ」が3.5億円調達
2023年12月11日、株式会社ワンメディカは、総額3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ワンメディカは、中国など海外の患者向けに日本の最先端の医療サービスを届けるプラットフォー…
フェロトーシスを標的とした抗がん剤を開発する「FerroptoCure」が資金調達
2023年6月5日、株式会社FerroptoCureは、資金調達を実施したことを発表しました。 FerroptoCureは、慶應義塾大学 遺伝子制御研究部門にて開発した研究成果をもとに、東大IPC主催…
オールインワン動物病院運営システムを提供する「ミニイク」が資金調達
2023年11月20日、ミニイク株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 ミニイクは、オールインワン動物病院運営システム「ミニイク」を提供しています。 オンライン予約、電子カルテシステム、勤…
がんのウイルス免疫療法を開発・実用化に取り組む「サーブ・バイオファーマ」が10億円調達
2022年12月28日、サーブ・バイオファーマ株式会社は、DCIパートナーズ株式会社が運営管理する大和日台バイオベンチャー2号投資事業有限責任組合、および、鹿児島銀行系の鹿児島ディベロップメント株式会…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集