医療ITの「リーズンホワイ」が医師専用SNS「Whytlink」Android版提供

tips

リーズンホワイ株式会社は、「Whytlink」の Android 版アプリの提供の開始を発表しました。

「Whytlink」は、実名で登録した医師同士の効率的な情報共有を目的としたコミュニケーションツールです。

また、医療ビッグデータ分析ツール「WhytPlot」などを提供しています。

関連記事はこちら
「ダメなら漁師に魚をもらえばいい」1日300円のドン底から4億円の資金調達へ。医療の世界を変えるリーズンホワイ代表 塩飽哲生氏インタビュー

カテゴリ トレンド
関連タグ 医療
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

医療・介護人材マネジメントソリューション提供の「エピグノ」が2.5億円調達
2021年7月1日、株式会社エピグノは、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 医療・介護スタッフマネジメントツール「エピタルHR」や、在宅診療事業所向けスタッフマネジメントツ…
尿によるがんの早期発見技術を開発する「Craif」が資金調達
2022年4月12日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Craifは、酸化亜鉛ナノ構造体とマイクロ流路を組み合わせた独自のデバイス「ナノワイヤデバイス」により、尿中に含まれ…
【8/4締切】国内最大級のトレードショー「産業交流展2025」出展者募集中
「産業交流展2025」のご案内です。 「産業交流展」は、東京都と経済団体が主催する、首都圏の中小企業向けの大規模展示会です。 個性あふれる中小企業などの優れた技術や製品を一堂に展示し、販路拡大、企業間…
夜間・休日の往診サービス運営の「コールドクター」が2億円調達
2020年12月22日、株式会社コールドクターは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 夜間・休日の往診サービス「コールドクター」を運営しています。 アプリから簡単に予約でき、最短30分…
デジタルヘルスサービスの事業化支援「Doctors Cloud」などを手がける「ドクターズ」に「トレイダーズホールディングス」が出資
2023年8月1日、トレイダーズホールディングス株式会社は、インベストメントLab株式会社(アセット・マネージャー)と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「トレイダーズFi…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集