中国・ブロックチェーンの「Qtum(量子鎖)」が100万ドル調達

tips

上海を拠点とする、Qtum(量子鎖)は、100万ドル(約1億1400万円)の資金調達を実施しました。

ブロックチェーンのアルゴリズムの一つである Proof-of-Stake(POS)Consensus のメカニズムを備えている、スマートコントラクトを実行できる世界初のデジタル通貨を保有しています。

WeChat Mini Apps(微信小程序)上での仮想通貨の利用を目指す Qhola というプロジェクトに取り組んでいます。

カテゴリ トレンド
関連タグ ブロックチェーン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

トークン・エコノミーでオープン・ソース・ソフトウェアの収益化を支援する「フレームダブルオー」が資金調達
2020年6月15日、フレームダブルオー株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、「Dev Protocol」を活用した最初のDAppsとして、暗号資産を通じて、寄付よりも気軽に社会貢…
「NEC」が毎秒10万件超の取引を可能にするブロックチェーン技術を開発
日本電気株式会社(NEC)とNEC欧州研究所は、新しいブロックチェーン向け合意形成アルゴリズムを開発したことを発表しました。 この技術は、取引記録に参加するノード数200ノード程度の大規模接続環境下で…
Web3開発インフラ「Bunzz」を提供する「LasTrust」がNFTプラットフォーム「LEAD EDGE」を提供する「リードエッジコンサルティング」と業務提携
2022年7月15日、LasTrust株式会社は、株式会社リードエッジコンサルティングと、NFT関連サービスの開発に活用できるスマートコントラクトモジュールを共同開発することで合意したことを発表しまし…
同世代と趣味でつながる音声コミュニティ「Yay!」など運営の「ナナメウエ」が16億円調達
2022年4月6日、株式会社ナナメウエは、総額約16億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ナナメウエは、同世代と趣味でつながる音声コミュニティ「Yay!」、コンテンツモデレーションAPIプラッ…
ブロックチェーンを使った情報流通プラットフォームを手掛ける「オケイオス」と「シミックソリューションズ」が資本業務提携
2022年10月6日、シミックホールディングス株式会社のグループ会社であるシミックソリューションズ株式会社と、株式会社オケイオスは、資本業務提携に関する基本合意書を締結したことを発表しました。 オケイ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集