注目のスタートアップ

Pepper用自律走行アプリ開発などの「X-mov Japan」が資金調達

company

平成30年2月1日、X-mov Japan株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、ライク株式会社です。調達額は非公表となっています。

X-mov Japanは、​ロボット活用コンサルティング事業や、​ロボットアプリ受託制作事業、ロボットの​イベントレンタル事業を展開しています。

今年1月、「倉庫運搬ロボット Freight」の実証実験や、「PepperでのSLAM技術を活用した移動案内業務」の実証実験を、大阪南港の複合商業施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」で実施しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ゼロコードAI製品を提供する「RUTILEA」が3億円調達
2023年9月11日、株式会社RUTILEAは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 RUTILEAは、ゼロコードAI製品を開発・提供しています。 AIの導入プロセスのうち、障壁となる…
双方向データ伝送プラットフォーム「intdash」などを展開する「アプトポッド」が「日立建機」と資本業務提携
2023年5月22日、株式会社アプトポッドは、日立建機株式会社と資本業務提携を実施したことを発表しました。 アプトポッドは、双方向データ伝送プラットフォーム「intdash」を核としたプラットフォーム…
屋内空間専用の産業小型ドローン「IBIS」開発・提供の「Liberaware」が2.6億円調達
2020年4月27日、株式会社Liberawareは、総額約2億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 屋内空間専用の産業小型ドローン「IBIS(アイビス)」を開発・提供しています。 …
AIシステムのトータル開発を手掛ける「Archaic」とICTサービス・プロバイダーの「ファンリード」が業務提携
2020年10月13日、株式会社Archaicは、株式会社ファンリードと、2020年10月1日に業務提携したことを発表しました。 Archaicは、AIシステムのトータル開発や、様々な領域へのAI応用…
参照系AIを活用したソリューションを提供する「Adansons」が資金調達
2019年10月7日、株式会社Adansonsは、資金調達を実施したことを発表しました。 独自技術の前処理不要なAIである“参照系AI”を活用したソリューションを提供しています。 前処理が一切不要とな…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集