創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年9月30日「能登半島地震復興支援ファンド」による債権買取の第2号案件となる投資が実行

2025年9月12日、経済産業省は、令和6年能登半島地震及び2024年9月21日に発生した低気圧と前線による大雨を伴う災害で被災した事業者の二重債務問題への対応について、「能登産業復興相談センター」からの債権買取要請に基づき、「能登半島地震復興支援ファンド」において、債権買取の第2号案件となる投資を行ったことを発表しました。
株式会社地域経済活性化支援機構及び独立行政法人中小企業基盤整備機構は、令和6年能登半島地震及び2024年9月21日に発生した低気圧と前線による大雨を伴う災害で被災した事業者の二重債務問題に対応するため、石川県や地域金融機関等と共同でファンドを設立しました。
また、被災事業者への復旧・復興に向けた資金繰り支援をはじめとする各種相談体制を構築し、ファンドでの債権買取支援等につなげるために、相談センターを開設し、相談対応を行っています。
概要
・七尾市内に所在する飲食サービス業者です。
・店舗等が震災により損壊し、営業に支障が生じていました。
・配管や地盤整理等の修繕に必要な資金調達を行うために債権買取を行うものです。
・当該事業者は、石川県なりわい再建支援補助金を活用する予定です。
能登半島地震復興支援ファンドは、2024年4月1日に設立された、令和6年能登半島地震被災事業者を対象とする100億円規模のファンドです。
令和6年能登半島地震で被災した事業者の二重債務問題に対応し、資本性融資や出資を通じた事業再生支援を行っています。
第1号案件は、七尾市内に所在する製造業者です。被災事業者が有する多重債権の課題解消を目的としています。
今回、第2号案件として、七尾市内に所在する飲食サービス業者に投資が実行されました。
資金繰りは企業を安定的に運営していくための重要な要素のひとつです。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期に重要視したいキャッシュフローについてのノウハウや、黒字倒産しない会社を作る資金繰り表の作成術などを詳しく解説しています。
また、企業の成長や課題解決のためには、資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、融資申請をスムーズに行うためのノウハウや注意点を解説しています。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | ファンド 中小企業基盤整備機構 令和6年能登半島地震 投資 災害 独立行政法人 石川県 経済産業省 買取 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「建設市場整備推進事業費補助金」のご案内です。 「社会資本整備と管理の担い手」・「地域の守り手」としての役割を担う建設業において、従業員数の減少や現場の急速な高齢化が深刻化する一方、全国的に災害の激甚…
経済産業省は、「DXセレクション2024」の選定に向けて募集を開始したことを発表しました。 「DXセレクション」は、デジタルガバナンス・コードに沿った取組を通じてDXで成果を残している、中堅・中小企業…
2024年12月17日、JETRO(日本貿易振興機構)は、アクセラレーションプログラム「Techstars Tokyo」第2回プログラムの募集を開始したことを発表しました。 JETROは、内閣府、経済…
2025年4月21日、経済産業省は、「米国関税対策ワンストップポータル」を開設しました。 米国関税の影響が懸念される事業者の悩み別の相談窓口先、支援策、その他関連サイトを掲載するポータルサイトです。 …
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」のご案内です。 地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指し…

