【2025年10月1日から開始】クラウド会計ソフト「弥生会計 Next」スタート応援キャンペーン


クラウド会計サービス「弥生会計 Next」が、2025年4月8日の正式リリースからわずか3ヶ月で登録数4,000件を突破しました。会計・経費・請求を誰でもカンタンにまとめて効率化でき、事業成長に不可欠な経営プラットフォームを目指すサービスとして注目を集めています。

そんな「弥生会計 Next」では最大3か月の無料体験プランを提供中ですが、期間限定で弥生会計 Nextスタート応援キャンペーンも開催中です。参加者全員に、会計ソフト年額基本料金半額相当のギフトカードがもらえるお得なキャンペーンです。

ぜひお得なこの機会に、ご興味がある人は体験してみてください

弥生会計 Nextスタート応援キャンペーン概要

【キャンペーン期間】

2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)

【特典条件】

「弥生会計 Next」有償プラン(年契約プラン)のご契約&エントリーフォームにてアンケート回答の上、製品ご利用の条件を達成した方全員に、最大42,000円のAmazonギフトカードをプレゼントいたします。
(法人設立から2年以内の方:最大42,000円相当、法人設立から2年を超える方:最大21,000円相当)

【キャンペーンのお申し込みの流れ】

1.2026/1/31(土)まで:有償プラン(年契約プラン)に申し込む
2.2026/1/31(土)まで:キャンペーンに申し込む+アンケートに回答
3.2026/3/31(火)まで:特典条件の達成
条件①:「弥生会計 Next」のToDoリストに表示される初期セットアップを完了
条件②:「弥生会計 Next」で仕訳登録を30件以上入力

クラウド会計ソフト「弥生会計 Next」の特長

▼会計を誰でもかんたんに
簿記や経理の知識がなくても大丈夫。
すぐに始められて、操作がわかりやすいから、日々の記帳も決算書作成もかんたんです。

・初期設定は質問に答えるだけですぐ完了
・シンプルでわかりやすい画面
・業界最大規模のカスタマーセンターがサポート

▼バックオフィス業務をまとめて効率化
請求書発行や経費精算もこれひとつで対応。
金融機関や各種サービスの取引データを自動取得。
会計にまつわる業務やデータが自動でシームレスにつながります。

・請求書発行・経費精算もこれひとつ
・取引データの自動取得・自動仕訳
・インボイス制度・電帳法など法令改正に自動対応

▼事業の成長をサポート
財務状況をすぐに確認できます。
事業の継続・成長に必要な課題がわかるから経営に活かせる次のアクションを取ることができます。

・入力データからレポートを自動集計
・部門別会計で経営状況をより詳しく把握
・キャッシュ状況・予測がわかる

カテゴリ キャンペーン
関連タグ 会計 会計ソフト 弥生
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

キャンペーンの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

領収書・請求書の会計ソフト入力自動化の「経理バンク」とRPA定着支援サービス「Robo Runner」がRPA事業で業務提携
2020年10月27日、株式会社経理バンクは、Peaceful Morning株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 経理バンクは、領収書/請求書からの会計ソフト入力の自動化を実現する…
「第7回 関西 会計・財務EXPO」2022年11月16日からインテックス大阪にて開催!
RX Japan株式会社が主催する「第7回 関西 会計・財務EXPO」を2022年11月16日(水)~18日(金)にかけての3日間、インテックス大阪にて開催します。 本展は、経理・財務支援に特化した専…
デジタルアセットの会計・税務・データ管理サービスを提供する「Aerial Partners」が2.7億円調達
2023年9月4日、株式会社Aerial Partnersは、総額約2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Aerial Partnersは、暗号資産(仮想通貨)を中心とするデジタ…
楽天銀行と弥生、参照系API連携を開始
口座連携機能でさらに効率アップ 楽天銀行株式会社と、弥生株式会社が、弥生が提供する口座連携機能と楽天銀行が提供するインターネットバンキングの参照系API※1との連携を開始しました。 ※1参照系API……
スマートSCM(サプライチェーンマネジメント)SaaS「RECERQA」シリーズを開発する「リチェルカ」が3,000万円調達
2023年8月9日、株式会社リチェルカは、総額3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 リチェルカは、仕入・在庫・販売管理をマニュアルレスで実現するスマートSCM SaaS「RECERQ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集