注目のスタートアップ

栖峰投資ワークス株式会社 関 兵馬 | 京都を拠点に置く独立系VC


京都を拠点に置く独立系VC(ベンチャーキャピタル)で注目なのが関兵馬さんが2017年に創業した栖峰投資ワークス株式会社です。

VCの役割は、リスク資金の提供にとどまりません。
VCファイナンスやサポートを通じ、イノベーションの社会的・経済的な存在価値を証明することを目指し、スタートアップ企業への出資を行っています。

栖峰投資ワークス株式会社に、事業の特徴や今後の課題についてお話をお聞きしました。

・このプロダクトの特徴は何ですか?

弊社は京都を拠点に置く独立系VCです。

・どういう方にこのサービスを使ってほしいですか?

国内のプレアーリーからアーリーフェーズのスタートアップ企業さまへ出資をさせていただいております。
(調達フェーズで主にプレシリーズA~シリーズAラウンド)

・このサービスの解決する社会課題はなんですか?

VCファイナンスやサポートを通じ、イノベーションの社会的・経済的な存在価値を証明したいと考えております。

・創業期に大変だったことは何でしょう?またどうやって乗り越えましたか?

弊社もまだまだ創業期と言えるので・・・
スタートアップ企業さまへの出資ご支援を通じて、ともに成長していきたいと考えております!

・どういう会社、サービスに今後していきたいですか?

LP出資者からも起業家の皆さま・スタートアップ企業さまからも信頼を寄せれらるVCとなりたいと考えております。

・今の課題はなんですか?

弊社のことをご存知ない起業家の方や、スタートアップ企業さまはまだまだ多くいらっしゃると思うので、
ぜひ色々な方に弊社のことを知っていただけると嬉しいです!
弊社Twitterアカウント( @noranekoVC )もぜひチェックしてみてください。

・読者にメッセージをお願いします。

記事をご覧いただきありがとうございます!
PreA~AラウンドのVCファイナンスをお考えの起業家の方ぜひお声掛けください。
壁打ちもさせていただいておりますので、まずはカジュアルにお話しましょう!

会社名 栖峰投資ワークス株式会社
代表者名 関 兵馬
創業年 2017年8月
住所 京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地
事業内容 ベンチャーキャピタル業務
カテゴリ 有望企業
関連タグ VC シード シリーズA スタートアップ 栖峰投資ワークス 資金調達 関兵馬
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

P2P電力取引を目指す「TRENDE」が10.7億円調達
2025年3月19日、TRENDE株式会社は、総額10億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 TRENDEは、太陽光発電システムおよび蓄電池リース事業「テラリス」を展開しています。 ま…
個人向けバーチャル・レストラン出店サービス「cookpy」が資金調達
2019年11月28日、株式会社cookpyは、資金調達を実施したことを発表しました。 個人向けバーチャル・レストラン出店サービス「cookpy」を運営しています。 個人でもネット・ショップを作るよう…
スペースデブリ除去サービスなどに取り組む「アストロスケールホールディングス」が124億円調達
2021年11月25日、株式会社アストロスケールホールディングスは、総額約124億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スペースデブリ(宇宙ゴミ)除去サービスなど軌道上サービスの実現に向け研究・…
サプリメント製造・販売の「麻田製薬」が資金調達
2020年3月26日、株式会社麻田製薬は、資金調達を実施したことを発表しました。 サプリメントの製造・販売を行っています。 今回の資金は、サプリメントの商品開発の推進に充当されます。
産業向けドローンサービスを提供する「テラドローン」が18.5億円調達
2023年1月25日、テラドローン株式会社は、18億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、世界時価総額2位のアラムコ社(サウジアラビア)のVCであるWa'edです。 また、…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集