注目のスタートアップ

Dearliy株式会社 進藤貴史|ライフログアプリの事業展開が注目の企業

ライフログアプリ事業で注目なのが、進藤貴史さんが2019年に創業したDearliy株式会社です。

小さいころ、絵日記を付けたことがあるという方は多いのではないかと思います。
また、クラスや仲の良い友達同士で、未来の自分たちにあてた手紙や当時大事にしていたものを ‶タイムカプセル” に埋めて、何年か後に掘り起こした経験があるという方も中にはいらっしゃることと思います。
あるいは、家族写真や友達と遊んだ写真のわきにメッセージを添えてアルバム化し、折に触れそれを開いて見るという方もいらっしゃることでしょう。

そうした過去の自分たちと出会う瞬間、当時のことを鮮明に思い出し懐かしい気持ちに包まれたり、その時一緒だった仲間同士で昔話に花を咲かせたりすることによって、不思議と気持ちが落ち着いたり穏やかになったり、鬱々と悩んでいたことがスーッと解消されたりしたことがある、という方は少なくないと思います。

過去の自分の行動や気持ちを未来に見返すことによって、今の自分自身を見つめ直したり、忘れていた何かを取り戻したり、古い絆と結びつきなおせたり、自身の成長に気づいたりできるものです。
昔の自分や友達、家族との思い出は、まさに今ある自分を作り上げてきた道程であり、思い出はその瞬間を一緒に過ごした大事な人たちと共有されているからこそ、心にいつまでも刻まれた宝物になり、自分がこれからも恥じない生き方を歩んでいく『よすが(縁)』になるのではないでしょうか。

最近ではSNSが生活に馴染み、‶映える” “注目される” 為に、つまりは他人の目を意識した日々の記録を残すという機会も増えています。そんな今だからこそ、自分自身と自分を支えてくれる人たち・モノたちとの日々の記録を素直に残し、未来の自分たちに思いがけぬ驚きやつながり直し、出会いを生むそんな習慣を始めてみるのはいかがでしょう?

今、日々の思い出を写真と共に記録し、大切な人たちと共有することで、メタ認知・人同士の繋がり直し・生き様の見つめ直し・心豊かな未来を拓いていくあるサービスに注目が集まっています。

Dearliy株式会社のライフログアプリ事業の特徴は、毎日のちょっとした出来事や思い出を写真と簡単なコメントで残し、それを共有したい相手とだけ共有できるという点です。また、その思い出を未来のあるタイミングで見返すことが出来るリメンバー機能も現在開発中であり、大切な思い出を折に触れて温め直すことが出来るようになるというのも特徴です。

Dearliy株式会社の進藤貴史さんに、事業の特徴や今後の課題についてお話をお聞きしました。

・このプロダクトの特徴は何ですか?

大切な日々や、大事な人との思い出を手軽に残すことができる、ライフログアプリです。
思い出を「1日単位」で写真アルバムにできます。アルバムごとに共有相手を選べるので、誰かと過ごした日はその人とアルバムを共有することもできます。

・どういう方にこのサービスを使ってほしいですか?

人生の宝物(好奇心・創造力・思い出・つながり)をいつまでも輝かせたいと願う全ての人に使っていただきたいです。

・このサービスの解決する社会課題はなんですか?

全ての社会課題は、人の想像力と創造力で解決できると考えます。
Dearliyは、人々が、本質的に、主体的に問題を捉え、解決のために、意志を持ち、行動することがSDGs達成にとって、一番大切なことと考えています。
Dearliyは、事業全てを通じて、一人ひとりの意志や行動へ働きかけます。

・創業期に大変だったことは何でしょう?またどうやって乗り越えましたか?

妥協しない仲間集めが一番大変でした。
今までの人脈はもちろんのこと、人からの紹介や、SNSでのアプローチなど、思いつくことは全て実践してきました。

・どういう会社、サービスに今後していきたいですか?

関わる全ての方を夢中にできる会社であることを目指していきます。
そして、人生の宝物(好奇心・創造力・思い出・つながり)をいつまでも輝かせたいと願う全ての人の一生に寄り添い、愛されるサービスであり続けることを目指します。

・今の課題はなんですか?

スポンサー企業様、投資家の方などの軸でも、「世界を一緒に夢中にする仲間」探しを本格的に開始していくフェーズです。
納得のいく出逢いを掴むことが、現在の課題です。

・読者にメッセージをお願いします。

今現在、世の中にはとても悲しく、辛いニュースが溢れています。
悲劇を作るのも人の意志であれば、幸せを作ることができるのも人の意志だと信じています。
私たちDearliyは、掲げたVisionを本気で実現させていくために、夢中になって活動していきます。
この記事を読んでいただいている あなた が、少しでも面白そうだと感じていただけたのなら、
そう、これは、私たちDearliyの物語であると同時に、今この記事を読んでいただいている あなた自身 の物語でもあるのです。
Dearliyの活動が、少しでもこの記事を読んでくださっている あなた の心を支えたり、背中を押すことができたなら、とても嬉しく感じます。
Enjoy Dear Life!!

会社名 Dearliy株式会社
代表者名 進藤貴史
創業年 2019年8月6日
資本金 2,019,620円
事業内容 ITサービス事業
-ライフログアプリ「Dearliy」の企画・開発・運営
IPビジネス事業
-キャラクター・ストーリーコンテンツを軸とした各種IPビジネス
コンサルティング事業
-新規事業創出を目的としたコンサルティング事業
デザイン事業
-WEBサイト制作や資料作成、ストーリー戦略に基づくブランドデザイン事業
サービス名 Dearliy (ディアリー)
所在地 〒214‐0014 神奈川県川崎市多摩区登戸2432-1 Bluewater Building 6F
代表者プロフィール 2010年、楽天株式会社に新卒入社。広告部署でのオペレーション、BPO、BPR等からキャリアをスタートさせる。
2014年にはADNW、DSPのプロダクト担当として商品企画、販売業務に従事。その流れで、中小企業向けの広告プロダクトチームを統括。
2017年に東洋経済新報社に入社し、オンラインメディアのSSP領域から 法人広告営業、商流開拓、商品開発と、幅広い業務領域を手がける。
新商品開発の流れで、自身の想いを託した新サービス開発に想いを寄せ、2019年8月に「Dearliy」を立ち上げる。
読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Dearliy ディアリー ライフログ 日記 進藤貴史
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