【日本政策金融公庫】実践型ワークブック「M&Aナビゲートブック」を発行

event

2026年3月30日、日本政策金融公庫は、実践型ワークブック「M&Aナビゲートブック」を発行しました。

初めてスモールM&Aに取り組む譲受希望者を対象に、M&Aの検討開始時からM&A成立後の取り組み(PMI)までのポイントを解説しています。

日本公庫HPでの掲載のほか、4月中旬以降、全国の支店で配布します。


近年、経営者の高齢化が進むなかで事業承継は中小企業にとって喫緊の課題となっています。適切な承継が行われなければ、企業が長年培ってきた技術やノウハウ、取引先との関係性といった貴重な資産が失われる可能性があり、地域経済にも大きな影響を及ぼします。こうした背景から、事業承継の手段としてM&Aが中小企業の間でも広く浸透しつつあります。

この流れを受け、日本政策金融公庫は実践型ワークブック「M&Aナビゲートブック」を発行しました。従来、M&Aにおいては売り手企業への支援や情報提供が充実している一方で、買い手(譲受希望者)に向けた支援は十分とはいえず、初めてスモールM&Aに取り組む企業にとってはハードルが高い状況がありました。

「M&Aナビゲートブック」は、まさにこの課題に対応するための資料であり、譲受希望者がM&Aの流れや注意点を理解し、実務を進めるうえで必要なポイントを体系的に学べる内容となっています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ イベント
関連タグ M&A 中小企業 事業承継
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【税理士監修】法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業するには何から始める?失敗しない起業の仕方を5ステップで解説【初心者向け】
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いは?メリット・デメリットと選び方を比較
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

イベントの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【第2回締切:12/19】「中小企業新事業進出補助金」中小企業の設備投資を支援
「中小企業新事業進出補助金」第2回公募が実施中です。 既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援する補助金です。 対象者 企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行…
「IT導入補助金2025(通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:5次締切)」採択者が発表
「IT導入補助金2025」における通常枠、インボイス枠、セキュリティ対策推進枠:5次締切の採択者が公表されました。 中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたI…
石川県輪島市の豪雨災害が激甚災害として指定 追加の被災中小企業・小規模事業者対策が決定
2024年10月25日、経済産業省は、令和6年9月20日から同月23日までの間の豪雨による災害により被害を受けた石川県輪島市の中小企業者等に対し、中小企業信用保険の特例措置を講ずるとともに、日本政策金…
【東京都】都内中小企業者向けインボイス対応支援(専門家派遣)
東京都は、都内中小企業者のインボイス対応への支援を行っています。 具体的には、都内中小企業者がインボイス制度への対応を検討・導入するにあたって発生するさまざまな経営課題の解決をサポートするために、各種…
【中小企業庁】物価高・人手不足の影響を受けている事業者に向けた新たな保証制度の取り扱いが開始
2025年3月14日、中小企業庁は、物価高や人手不足等の影響を受けている中小企業者に向けた新しい保証制度の取り扱いを開始することを発表しました。 協調支援型特別保証制度 原材料の価格高騰、物価高、人手…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳