注目のスタートアップ

設備管理クラウド「EmLink」を提供する「設備保全総合研究所」が資金調達

company

2025年9月9日、株式会社設備保全総合研究所は、資金調達を発表しました。

設備保全総合研究所は、製造業・インフラ設備の保全活動とリスク管理を効率化するクラウドサービス「EMLink」を提供しています。

保全現場のデータを一元管理し業務効率化を実現する機能と、経営層がエビデンスに基づいて適切な判断を下せる仕組みを組み合わせ、保全業務の高度化と経営判断の精度向上の両立に貢献しています。

今回調達した資金は、生成AIを組み込んだ新機能「EMLink Intelligence」の開発強化や営業体制の強化に活用します。


工場やインフラ設備は、多種多様な機械・構造物で構成され、その安定稼働が社会や産業活動の土台を支えています。これらの資産を最適に管理し、計画的に維持・更新する「アセットマネジメント」は、経営戦略と運用の両面で不可欠な取り組みといえます。

たとえば、設備の故障や劣化は、重大な事故や長期の稼働停止につながるリスクがあります。そのため、健全な経営・運営を実現するには、予防保全を強化することが重要です。

一方、実際の保全業務では、突発的な修理が業務の大半を占めており、予防保全を実施できる体制ではないことが課題となっています。

このような課題を解決するため、設備保全総合研究所は「EMLink」を通じ、設備保全およびアセットマネジメントのDXを推進しています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との連携・提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB インフラ クラウド 保全 株式会社 業務効率化 管理 製造業 設備 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラフトビール醸造所向け管理ソフトや物流ソリューションを提供する「Best Beer Japan」が2.1億円調達
2024年11月29日、Best Beer Japan株式会社は、総額2億1000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Best Beer Japanは、クラフトビール醸造所専用の樽管理システ…
ファンクラブプラットフォーム「FAM」を提供する「Nagisa」が4億円調達
2023年12月4日、株式会社Nagisaは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Nagisaは、ファンクラブプラットフォーム「FAM」を提供しています。 タレントやクリエイターとファ…
株式投資型クラウドファンディングなどを手がける「FUNDINNO」と「全研本社」が資本業務提携
2023年7月25日、全研本社株式会社は、2023年7月25日開催の取締役会において、株式会社FUNDINNOとの間で資本業務提携を行うことについて決議したことを発表しました。 FUNDINNOは、株…
トレーニングプログラムを楽しむことができるスマートミラー「MIRROR FIT.」を手がける「ミラーフィット」が資金調達
2024年2月13日、ミラーフィット株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。創業から累計調達額は9.25億円です。 ミラーフィットは、次世代型スマートミラー「MIRROR FIT.」や、必要…
生成AI活用コンサルティングの「ロビンソン・コンサルティング(旧:Advancy)」が1億円調達
2024年7月10日、Advancy株式会社は、1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、社名を株式会社ロビンソン・コンサルティングに変更したことも併せて発表しています。 ロビンソン・コン…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳