創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年1月16日「事業承継・M&A補助金」第13次公募の採択結果が発表

「事業承継・M&A補助金」第13次公募の採択結果が発表されました。
中小企業・小規模事業者等が、事業承継やM&Aに際して行う設備投資等や、事業承継・事業再編及び事業統合に伴う経営資源の引継ぎ、または引継ぎ後の経営統合に係る経費の一部を補助することによって、事業承継・事業再編及び事業統合を促進し、我が国経済の活性化を図ることを目的とした補助金です。
採択結果
締切日:2025年11月28日(金曜)
申請件数:481件(うち、事業承継促進枠182件、専門家活用枠267件、PMI推進枠32件)
採択件数:293件(うち、事業承継促進枠111件、専門家活用枠163件、PMI推進枠19件)
社会の高齢化に伴って経営者の高齢化も進み、近い将来には多くの企業で引退が相次ぐと予想されています。事業承継に適切に対応しなければ、企業が長年にわたって蓄積してきた経営資源やノウハウが失われ、地域経済や国全体に深刻な影響を及ぼすリスクが高まります。したがって、中小企業が保有する資産を確実に次世代に引き継ぐことが重要です。
中小企業庁のデータによれば、企業の後継者不在率は2017年をピークに減少傾向にあるものの、2024年時点でも52.7%と依然として高い水準にあります。この状況は、事業承継の取り組みをさらに加速させる必要性を示しています。
こうした課題に対応するため、経済産業省は「事業承継・M&A補助金」などの支援策を整備し、承継計画の策定支援やM&Aの実務支援を通じて円滑な事業承継を後押ししています。適切な準備と外部支援の活用が、企業の持続的な発展に欠かせない要素となっています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | M&A 事業承継 補助金 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
三菱UFJ技術育成財団は、2026年第1回「研究開発助成金」の公募について発表しました。 技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金です。 応募資格者 原則として設立後もしくは創業…
令和7年度「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」のご案内です。 公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する助成事業です。 都内中小企業等が「イノベーションマップ」に基づき、自社のコア技術を基盤と…
厚生労働省 令和7年度「エイジフレンドリー補助金」のご案内です。 高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や、専門家による指導を受けるための経費の一部を補助します。 1. 総合対策コース 補助対象 …
JA東京中央会「環境配慮型農業への転換促進対策事業」のご案内です。 東京都の環境配慮型農業への転換促進対策事業補助金を原資とし、農業に伴い発生する石油由来の廃棄物減量や農薬使用量の削減につながる環境配…
令和5年度「未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」のお知らせです。 「AKATSUKIプロジェクト」は、優れたアイデア、技術を持つ若い人材(クリエイター)を発…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


