企業・自治体・大学などと連携してコワーキングスペースを展開する「ATOMica」が資金調達

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資金調達

2026年8月14日、株式会社ATOMicaは、資金調達を発表しました。

引受先は、北洋銀行グループの株式会社北海道共創パートナーズが運営する「北洋スタートアップ1号ファンド」です。

ATOMicaは、独自のソーシャルコワーキング事業を展開しています。

単なる場としてのコワーキングスペースの枠を超え、出会い・交流・共創を持続的に生み出すためのコミュニティづくりやまちづくりを行っています。

具体的には、全国の企業・自治体・大学・地域と連携したコワーキングスペースのプロデュース・運営、各拠点で働き方や地域課題解決などをテーマとしたプログラムの企画・運営などを行っています。

今回の資金調達をきっかけに、北洋銀行グループが道内で積み重ねてきた知見やネットワークの力を活用し、ATOMicaが全国各地で重ねてきたコミュニティづくりの経験をかけ合わせていきます。


コワーキングスペースは、個人や企業が場所を共有しながら働くワークスペースとして普及してきました。近年ではリモートワークの定着を背景に、仕事場としてだけでなく、ミーティングや勉強会、セミナー、地域イベントなど多様な用途で活用されるようになり、人が集い交流する拠点としての価値が高まっています。

こうした空間では、利用者同士の偶発的な出会いや対話が、新たな学びやビジネス連携、地域活動へと発展することも少なくありません。そのためコワーキングスペースは、単なる施設ではなく、人と人、人と地域をつなぐコミュニティのハブとして注目されています。

ATOMicaは、このコミュニティ性に着目し、企業・自治体・大学・地域コミュニティと連携したコワーキングスペースを全国で展開しています。最大の特徴は、空間を貸し出すだけでなく、コミュニティマネージャーによる交流促進やイベント企画を通じて「つながりの創出」を支援するソーシャルコワーキング事業を展開している点です。人や組織のつながりを起点に、新たな価値や地域の活力を生み出す場づくりを推進しています。

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