注目のスタートアップ

公共営業に特化したAIデータプラットフォーム「Labid」を提供する「Nehan」が1.6億円調達

company

2025年12月4日、Nehan株式会社は、総額約1億6000万円の資金調達を発表しました。

Nehanは、公共営業に特化したAIデータプラットフォーム「Labid(ラビッド)」を提供しています。

全国の自治体・官公庁が公示する入札情報をAIによって収集・精査し、案件発見から案件管理、提案書作成支援まで一貫して支援するサービスです。

今回調達した資金は、プロダクト開発、採用・組織体制の構築に活用する予定です。


公共営業(自治体営業)とは、企業が国や地方自治体などの公的機関に対して製品やサービスを提案し、入札や契約を通じて受注を獲得する営業活動です。販路拡大、企業の信用力向上、社会貢献、安定した需要といったメリットがあります。

自治体においてもデジタル化・DXの潮流が進んでおり、主にデジタル関連の引き合いが強まっています。近年の自治体・官公庁向けビジネスは横ばいから緩やかな増加傾向を示しています。

公共営業と民間営業とでは営業プロセスの構造そのものが異なるため、既存の営業支援ツールを適用できないケースが多く、業務効率化に課題が残されています。

このような背景のもと、Nehanは公共営業に特化したAIデータプラットフォーム「Labid」を展開しています。

営業は企業の売上を向上させる重要な業務です。しかし、リソースの足りない創業期は満足できる営業ができないかもしれません。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、少しでも営業の成功率を上げるため、営業ツールの導入や、販路開拓の方法などのノウハウを提供しています。

また、社内の体制を整備するには資金調達も必要となるかもしれません。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Nehan 営業 業務効率化
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

大手企業向け対話型AI面接「AI面接官」を開発・提供する「VARIETAS」が6億円調達
2025年3月11日、株式会社VARIETASは、総額6億円の資金調達を実施したことを発表しました。 VARIETASは、大手企業向け対話型AI面接「AI面接官」を開発・提供しています。 ES(エント…
「中小企業海外ビジネス人材育成塾」(受講無料)
日本貿易振興機構(JETRO)は、「中小企業海外ビジネス人材育成塾」の受講者を募集しています。 すでに輸出実績や英語による商談経験がある海外営業担当者が、海外売上の継続・拡大を目指すための「攻め」の営…
「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事業」補助金
国土交通省は、「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事業」の申請受付を2024年9月24日から開始することを発表しました。 「中小トラック事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事…
フリーランス向け業務管理ツールを開発・運営する「Tooon」が資金調達
2024年8月22日、Tooon株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Tooonは、フリーランス向け業務管理ツール「Tooon(トゥーン)」を開発・運営しています。 ブラウザ上で共同編集…
取締役会運営の効率化を支援するツール「michibiku」を提供する「ミチビク」が2億円調達
2023年5月17日、ミチビク株式会社は、累計2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ミチビクは、取締役会運営の効率化を支援するツール「michibiku(ミチビク)」を開発・提供しています。…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳