注目のスタートアップ

クリエイティブ領域のPMOサービスを提供する「rayout」が1.45億円調達

company

2025年10月20日、rayout株式会社は、総額1億4500万円の資金調達を発表しました。

rayoutは、クリエイティブ領域のPMOサービスを提供しています。

制作やPR領域の遂行・推進に強みを持つ「クリエイティブPM」をPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の形で提供しています。企業の事業課題をコンサル会社のような関わり方でキャッチアップした上で制作やPRなどのアウトプットまで一貫して推進しています。

また、クリエイティブPMのためのチェックバックツール「CheckBack」の提供も行っています。動画・Web・グラフィック・書類・資料など、あらゆる制作物をクラウド上で確認・共有・承認できるツールです。

今回調達した資金は、「CheckBack」のさらなる開発、マーケティング、組織拡大に活用します。


ビジネスのデジタル化が進み、多くの企業がデジタルチャネルを通じて新規顧客の獲得と既存顧客の関係強化を図るようになっています。データと自動化を活用した施策が一般化する一方で、顧客の関心を引き、行動を促すのは依然としてクリエイティブです。

動画やWebサイトなどのクリエイティブは、ブランド認知、メッセージ伝達、コンバージョン促進の各段階で決定的な役割を担います。効果的なクリエイティブはターゲットに合わせた表現とユーザー体験の最適化を両立させ、デジタル施策の投資対効果を大きく高めます。

企業のクリエイティブプロジェクトは、企画・制作・審査・実装・検証といった複数フェーズと、多様なステークホルダーを横断して進行するため、強力な遂行能力が求められます。

rayoutはクリエイティブ領域のPMOサービスの提供を通じ、クリエイティブ領域における専門人材の採用や社内体制の構築に課題を抱える企業をサポートしています。

企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB クリエイティブ プロジェクト マネジメント 制作 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
NPO法人設立サムネイル
【2026年最新】NPO法人の作り方|費用・条件・手順をまとめて解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

3Dプリンター製の建築向けコンクリート用樹脂型枠「デジタル型枠」を開発・製造する「DigitalArchi」が3.5億円調達
2025年1月17日、株式会社DigitalArchiは、総額約3億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 DigitalArchiは、3Dプリンター製の建築向けコンクリート用樹脂型枠「…
ID認証・認可のためのプラットフォームやスマートロックなどを手がける「ビットキー」が資金調達
2024年11月1日、株式会社ビットキーは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は300億円を超えました。 ビットキーは、ID認証・認可のためのプラットフォーム「b…
外国人材に特化したAI採用プラットフォーム「Linc Global Hub(グロハブ)」を運営する「Linc」が3億円調達
2025年7月28日、株式会社Lincは、総額3億円の資金調達を発表しました。 リード投資家は、LINEヤフー株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルであるZ Venture Capital株式会社…
月極駐車場管理SaaS「Park Direct」を運営する「ニーリー」が45.7億円調達
2024年8月8日、株式会社ニーリーは、総額45億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は102億円となりました。 ニーリーは、月極駐車場管理SaaS「…
上場企業向けIRダッシュボードサービス「Hooolders Analytics」を運営する「Figurout」が資金調達
2023年8月10日、株式会社Figuroutは、資金調達を実施したことを発表しました。 Figuroutは、上場企業向けIRダッシュボードサービス「Hooolders Analytics」を運営して…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳