注目のスタートアップ

ハイブリッドロケットエンジンを開発する「MJOLNIR SPACEWORKS」が4億円調達

company

2025年10月3日、株式会社MJOLNIR SPACEWORKSは、総額4億円の資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は8.5億円となりました。

MJOLNIR SPACEWORKSは、ハイブリッドロケットエンジンを開発しています。

今回調達した資金は、プロダクトの高度化、採用の強化、海外への事業展開の加速に活用します。


世界の宇宙ビジネス市場は急速に拡大しており、2040年には140兆円を超えると予測されています。

この拡大の背景には、超小型衛星技術の進化とそれに伴う打ち上げコストの低減があります。

一方で、この需要の拡大に対してロケット供給は逼迫しています。とくに液体ロケットエンジンの高額な開発・製造費用と納期の長さは宇宙ビジネスの展開においてボトルネックです。

そこでMJOLNIR SPACEWORKSは、量産・低コスト化を可能にするハイブリッドロケットエンジンを開発し、この課題に挑んでいます。

従来困難とされた40kN級プロトタイプエンジンの地上燃焼試験に成功しており、このエンジンを改良しつつ、商用化に向けて開発を進めています。

革新的な技術を実現するには資金調達を成功させることが重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を提供しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ エンジン ハイブリッド ロケット 宇宙 宇宙ビジネス 株式会社 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年】クラウドファンディングのやり方・始め方【初心者でもわかる】
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【税理士監修】法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
一人法人とは?個人事業主との違い・メリットデメリット・会社を作る判断基準を解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AIマッチングテクノロジーを活用したSES企業「Rezon」が3000万円調達
2024年12月2日、株式会社Rezonは、総額3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Rezonは、ITエンジニア・現場の不安やミスマッチを軽減し、さらにエンジニアへの高還元とキャリア…
高齢入院患者のせん妄の発症リスクを予測するAI医療機器を開発する「Delispect」にBD Fundが出資
2025年8月6日、ヘルスケア・ライフサイエンス領域に特化したインキュベーション型ベンチャーキャピタルであるBD Fund株式会社は、Delispect株式会社に出資したことを発表しました。 Deli…
農産物の生産から販売まで一気通貫で展開する「日本農業」が42億円調達
2024年5月30日、株式会社日本農業は、総額約42億円の資金調達を実施したことを発表しました。 日本農業は、生産から販売までを一気通貫で担い、産業の構造転換を目指しています。 2016年の設立から、…
独自の球駆動式全方向移動機構「TriOrb BASE」をベースとした自律走行システムを開発する「TriOrb」が6.6億円調達
2025年3月31日、株式会社TriOrbは、デットファイナンスにより株式会社みずほ銀行から、5億円の資金調達を発表しました。 また、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)を引受先と…
地方自治体向けのプラットフォーム構築支援や観光マネジメント事業などを手がける「Blank Marketing&Management」が資金調達
2023年8月21日、Blank Marketing&Managementは、資金調達を実施したことを発表しました。 Blank Marketing&Managementは、地方自治体向けのプラットフ…

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳