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2025年3月21日オートロックマンション向け置き配対応化サービス「スマート置き配」などを手がける「ライナフ」が資金調達

2025年3月14日、株式会社ライナフは、資金調達を実施したことを発表しました。
ライナフは、スマートロックブランド「NinjaLock」シリーズの製造・販売、不動産管理ソリューション「ライナフスマートサービス」の開発・運営、オートロックマンション向け置き配対応化サービス「スマート置き配」の開発・運営を行っています。
「スマート置き配」は、スマートロック「NinjaEntrance」を活用し、オートロック付きマンションの共用エントランスをデジタル化することで、認証された配達員がオートロックを解錠し、荷物を指定場所に届けられる仕組みを構築するサービスです。
今回調達した資金は、「スマート置き配」の導入拡大を目的としたリソース強化に活用します。
新型コロナウイルス感染症の流行によりEC利用が拡大し、宅配便の取り扱い個数が急増し、同時に人手不足の深刻化した結果、物流業界では再配達が大きな課題となっています。
国土交通省によると、配達された荷物のうち約2割が再配達になっており、物流業界の労力やコスト増大に影響を与えています。また、トラックからのCO2排出増加にもつながっており、環境負荷への懸念もあります。
この問題に対して、物流業界ではアプリ・LINE・メールなどを使い、配達時間を事前に通知するなどの対策を講じていますが、いずれもユーザーの協力が必要なため、根本的な解決には至っていません。
そこで、コロナ禍の影響で普及が進んだ宅配ボックスや置き配が注目されています。しかし、オートロックマンションの場合、住人が不在時に宅配業者が建物内に入れないため、置き配が困難という課題もあります。
このような課題を解決するため、マンションでは宅配ボックスやロッカーの設置が検討されますが、設置コストやスペースの問題が導入のハードルとなることもあります。
ライナフは、オートロック付きマンション向けにスマートロックを活用した宅配業者の入館管理システムを提供しており、これにより置き配を実現できる環境を整えています。この仕組みは、宅配ボックスよりも低コストで設置スペースも不要という特徴を持っています。
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| カテゴリ | 有望企業 |
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| 関連タグ | BtoB サービス デジタル化 マンション 不動産管理 株式会社 荷物 資金調達 |
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