「雇用就農資金(雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)」

subsidy

「雇用就農資金」(雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)のご案内です。

「雇用就農者育成・独立支援タイプ」と「新法人設立支援タイプ」は、50歳未満の就農希望者を新たに雇用する農業法人等に対して資金を助成する事業です。

雇用就農者育成・独立支援タイプ

農業法人等が就農希望者を雇用して農業就業又は独立就農に必要な実践研修を実施する場合に資金を交付します。

助成額

年間最大60万円(月額5万円)
(助成期間最長4年間)

新法人設立支援タイプ

農業法人等が、新たな農業法人を設立して独立就農することを目指す者を雇用して実践研修を実施する場合に資金を交付します。

助成額

年間最大120万円(月額10万円)
(助成期間最長4年間)
(3-4年目は最大60万円(月額5万円))

申請期間

第1回:2025年3月4日(火)~2025年4月7日(月)
第2回:2025年7月~8月(予定)
第3回:2025年10月~11月(予定)


日本の農業は、労働力不足、高齢化、気候変動、デジタル化の対応など、さまざまな課題に直面しています。

とくに、深刻な人手不足は業界全体の縮小に繋がる重大な問題となっています。

農林水産省の統計によれば、基幹的農業従事者は2005年に約224万人いたものが、2020年には約136万人にまで減少しており、その背景には高齢化や後継者不足が大きく影響しています。

こうしたなかで、安定した食料供給を維持するためには、新たな就農者を増やし、経営を安定して続けられる環境の整備が急務です。

そこで、政府は「雇用就農資金(雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)」を活用した支援策を実施しています。

この制度は、50歳未満の新規就農希望者を雇用し、育成する農業法人に対して資金を交付することで、次世代による農業の継続と発展を後押しすることを目的としています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

さらには、ブルーベリーファームおかざきとコラボして制作した、農業での起業について解説する冊子「ブルーベリー観光農園始め方ガイド」を無料でお送りしています。このガイドブックでは、ブルーベリー農園立ち上げのリアルな実体験や、事業計画の作り方、経営手法などを解説しています。



カテゴリ 公募
関連タグ 人材 助成金 就農 新規就農者 正社員 独立 育成 補助金 農業
詳細はこちら

雇用就農資金(雇用就農者育成・独立支援タイプ、新法人設立支援タイプ)

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「地域再生支援利子補給金制度」
「地域再生支援利子補給金制度」のご案内です。 地域再生に資する事業の実施者が金融機関から当該事業を実施するうえで必要な資金を借入れる場合に、国が当該金融機関を指定したうえで、予算の範囲内で、利子補給金…
外国人人材紹介サービス・グローバル人材紹介サービスを手がける「SUNNYDAY」が資本金を500万円から2,000万円に増資
2023年6月9日、SUNNYDAY株式会社は、資本金を500万円から2,000万円に増資したことを発表しました。 SUNNYDAYは、外国人人材紹介サービスや、グローバル人材紹介サービスを展開してい…
【東京都】「商店街デジタル化推進事業補助金」
東京都は「商店街デジタル化推進事業補助金」の募集開始について発表しました。 デジタル技術の活用に取り組む都内商店街に対し、導入前のコーディネート、機器の購入、ソフトウェアの開発、導入後のサポートや周知…
補助金・助成金の申請書作成支援クラウドサービス「Scalar Self」を提供する「Scalar」が資金調達
2023年6月14日、Scalar株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Scalarは、補助金・助成金申請書の作成支援クラウドサービス「Scalar Self(スカラーセルフ)」を提供し…
【農林水産省】令和7年度「持続的生産強化対策事業のうち茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進(甘味資源作物等支援事業を除く)」公募
2025年1月21日、農林水産省は、令和7年度「持続的生産強化対策事業のうち茶・薬用作物等地域特産作物体制強化促進(甘味資源作物等支援事業を除く)」の公募について発表しました。 茶、薬用作物、甘味資源…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳