創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年2月28日【中小企業庁・中小機構】売上高100億円を目標に挑戦する企業・経営者を応援するプロジェクト第1弾「100億宣言」を開始

中小企業庁および独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「100億宣言」を新たに開始することを発表しました。
売上高100億円という高い目標を目指し、それに向けて挑戦を行う企業・経営者を応援するプロジェクトの第1弾として「100億宣言」を開始します。
「100億宣言」は、中小企業が飛躍的成長を遂げるために、自ら「売上高100億円」という野心的な目標を目指し、実現に向けた取り組みを行っていくことを宣言するものです。
「100億宣言」への記載内容
・企業概要
・企業理念・経営者の意気込み
・売上高100億円実現の目標と課題
・売上高100億円に向けた具体的な措置(取り組み) など
メリット
「100億宣言」の取得が一部の支援を活用する上で、基本要件となっている場合があります。
・中小企業成長加速化補助金
・経営者ネットワーク など
「100億宣言」企業は以下の公式ロゴマークを使えます。名刺などに記載することで、自社の取り組みをPRできます。
予定
2025年5月頃に特設ポータルサイトで申請受付を開始する予定です。
中小企業政策として売上高100億円を目指す中小企業を支援する動きが強まっています。
たとえば、2025年度税制改正では、100億企業の創出を推進するため、中小企業経営強化税制を2年間延長した上で、100億企業を目指す中小企業に対する措置を拡充するといった税制支援が行われます。
ほかにも令和6年度補正予算によって新設された「中小企業成長加速化補助金」は、100億企業の創出を促進するため、「売上高100億円を目指す宣言」などが要件となっています。
今回、100億企業を応援するプロジェクトの第1弾として、「100億宣言」が新たに開始されることが発表されました。
対外的にアピールできる宣言となっているため、100億企業を目指す企業はぜひ活用しましょう。
創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。
また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | プロジェクト 中小企業庁 中小機構 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年7月23日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は「FASTAR 11th Demo Day」の開催を発表しました。 アクセラレーション事業「FASTAR」のピッチイベント「FASTAR 11t…
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第3回公募のスケジュールが発表されました。 業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX)等、中小企業等の…
2025年11月18日、中小企業庁の中小企業向け補助金・総合支援サイトであるミラサポplusは、Webページ「【2026年1月1日施行】受注者を守る法!手形払い禁止など「取適法」がもたらす変化」を公開…
中小企業庁は、令和8年度 中小企業・小規模事業者・地域経済関係における概算要求等のポイントをまとめた資料を公開しました。 基本的な課題認識と対応の方向性 ・米国関税、物価高、構造的な人手不足等、厳しい…
中小企業庁は、「中小企業の日」と「中小企業魅力発信月間」について発表しました。 「中小企業の日」は、中小企業・小規模事業者の存在意義や魅力などに関する正しい理解を広く醸成する機会を国民運動として提供し…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
