創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年1月27日【農林水産省】令和6年度「農林⽔産物・⾷品輸出促進緊急対策事業のうち青果物輸出産地体制強化加速化事業」1次公募

農林水産省は、令和6年度「農林⽔産物・⾷品輸出促進緊急対策事業のうち青果物輸出産地体制強化加速化事業」の1次公募について発表しました。
輸出拡大実行戦略に即して、早急に青果物輸出産地の体制強化を図るため、近年の輸出先国・地域の植物検疫条件や残留農薬基準等の規制に対応し、その生産体制や品質保持のための流通体制の強化、輸出向けロットの確保等に向けて複数産地と輸出事業者が連携して行う取組を支援することを目的とします。
事業内容
・関係者間の合意形成に向けた取り組み
・生産体制の強化に向けた取り組み
・品質保持流通体制の強化に向けた取り組み
・複数の産地と輸出事業者による取り組み
政府は、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」を策定し、2025年に2兆円、2030年には5兆円という輸出目標を掲げています。これは国内市場の縮小に対応し、農林水産業や食品業界の持続可能な成長を実現するための重要な施策です。
日本の農林水産物・食品の輸出額は、2012年の約4,497億円から2021年に1兆円を超え、その成長は著しいものがあります。日本食の人気拡大に伴い、日本の高品質な農林水産物や食品は海外市場で高く評価されており、さらなる輸出拡大の可能性が期待されています。しかしながら、現在の輸出は特定の国に依存している部分があり、市場の多様化が課題となっています。また、輸出先国ごとに異なる規制への対応も、産地単独では難しい問題です。
これらの課題に対応するため、農林水産省は「青果物輸出産地体制強化加速化事業」を推進しています。この事業では、複数の産地と輸出事業者が連携して輸出先国の規制に対応する体制を整備することで、新たな市場の開拓や輸出促進を図っています。こうした取り組みにより、日本の農林水産物・食品業界の国際競争力をさらに高めることが目指されています。
起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。
また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。
ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 助成金 補助金 輸出 農林水産省 青果物 食品 |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」3次公募のご案内です。 先進的な省エネ設備や、工場・事業場に合わせた特注品、汎用的な省エネ設備、電化や脱炭素目的の燃転を伴う設備等の更新費用の一部…
2025年6月16日、中小企業庁は、「省力化投資補助金(一般型)」第1回公募の補助金交付候補者を採択しました。 「省力化投資補助金(一般型)」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改…
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構は、2024年度「木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・…
農林水産省は、令和6年度「新事業創出・食品産業課題解決調査・実証等事業のうちフードテックビジネス実証事業」の公募について発表しました。 フードテック等を活用した技術の事業化のための実証を支援するととも…
東京都は、「多様な体験型観光推進事業補助金」の公募について発表しました。 美容室等を運営する事業者が外国人旅行者を受け入れるため、新たなサービスの開始に必要となる経費の一部を補助します。 補助対象者 …
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

