【12/9締切】中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」第12期の公募が開始

subsidy

2024年11月1日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、2024年度アクセラレーション事業「FASTAR」第12期支援先企業の公募を開始したことを発表しました。

「FASTAR」は、「困難に挑むスタートアップを加速させ煌めかせる」ことをビジョンに掲げ、IPOやM&Aなどを視野に入れたユニコーン企業や地域有力ベンチャーを目指すスタートアップや個人に対して、専門家が伴走しながら事業成長を目指すプログラムです。

支援方法

・中小機構の専門家が専任メンターとして、事業戦略や経営課題解決のためメンタリングを約1年間継続的に行い、事業計画のブラッシュアップを伴走支援します。
・外部メンターのオンデマンドメンタリングにより、その道のエキスパートからの助言などで事業戦略の解像度をより高めます。
・支援イベントの開催により、スタートアップの成長に必要なナレッジを提供します。
・中小機構の支援メニューを活用し、実証実験やテストマーケティングのパートナー探索、PoCの検証をサポートします。
・VCや大企業へのピッチ機会の提供や個別のマッチングなどで、資金調達や事業提携の機会を創出します。

支援対象

グローバル規模での社会課題解決や成長産業の変革を目指している一方、経営面での人材・ナレッジ・ネットワークなどに悩みを抱いているスタートアップ、または、起業予定の個人。

応募条件

・創業から原則5年以内、または、創業前であること
・事業ステージがプレシード・シード・アーリーのスタートアップ、または、起業予定の個人

公募説明会

日時:11月7(木)17:00~18:00
場所:オンライン(Zoom)

プログラム概要やサポート体制などを詳しく説明します。

公募期間

2024年11月1日(金)~2024年12月9日(月)17:00


アクセラレーションプログラムは、シード期やアーリー期のスタートアップに対して、資金、専門知識、ネットワークなどのリソースを提供し、短期間で成長を加速させる取り組みです。

「FASTAR」は中小機構が主催するアクセラレーションプログラムで、ユニコーン企業や、IPOを目指す企業、地域の発展に貢献する中核企業を育成することを目的に、さまざまなスタートアップを支援しています。

支援分野は、ものづくり、ロボット工学、エネルギー、IT、ヘルスケア、医療、創薬などさまざまです。中小機構はスタートアップや中小企業への支援において豊富な実績と知見を蓄積しており、過去に選出された事業者や起業家の成長過程は「FASTAR」のWebサイトで公開されています。ここでは、支援を受けた企業がどのように成長を遂げているのか確認できます。

なお、公募説明会が2024年11月7日にオンラインで開催される予定です。応募を検討している方はぜひ参加してみてください。

アクセラレータープログラムなどでは、他企業との協業もメリットです。自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させることもできるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

また、ビジネスを成長させるには資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 公募
関連タグ FASTAR アクセラレーション アクセラレーションプログラム アクセラレーター スタートアップ 中小企業基盤整備機構 中小機構 公募 起業家
詳細はこちら

2024 年度アクセラレーション事業「FASTAR」第 12 期の公募を開始 (PDF)

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【中小機構】高校などでの起業家教育の導入を支援する「標準的カリキュラム実践のための手引き(改訂版)」を作成
2025年4月9日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「標準的カリキュラム実践のための手引き(改訂版)」を作成しました。 「標準的カリキュラム実践のための手引き(改訂版)」は、2020年3月に中小企…
「成長加速ピッチイベント2026」登壇者募集中
「成長加速ピッチイベント2026」登壇者募集のご案内です。 「成長加速ピッチイベント2026」は、成長加速マッチングサービス(セカマチ)に登録している成長志向の事業者を対象としたピッチイベントです。 …
「事業承継・M&A補助金事例紹介」立地条件を打破する飲食店の新規事業と事業承継
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「事業承継・M&A補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 立地条件を打破する飲食店の新規事業と事業承継 地域支援機関とともに生産性向上に取り組…
【東京都】令和6年度第1回「事業承継支援助成金」
公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和6年度第1回「事業承継支援助成金」の公募について発表しました。 事業承継、経営改善を実施する過程において活用する外部専門家等に委託して行う取り組みに対し、その…
【11月下旬締切予定】「省力化投資補助金(一般型)」第4回公募
「省力化投資補助金(一般型)」の第4回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助金「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳