創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年9月2日即時尿検査サービスを開発する「ユーリア」が1.2億円調達

2024年8月30日、株式会社ユーリアは、総額1億2000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
ユーリアは、即時尿検査サービスを開発しています。
独自のシート上のバイオマーカーに尿をかけ、それをアプリで読み取ることで、身体の状態・変化・アドバイスを知らせる検査サービスです。
今回の資金は、組織の拡大・強化に充当します。
国内の約15%の人びとが生活習慣病を患っています。これは健康な長寿を妨げる大きな要因であるとともに、医療費の増大にも大きく影響しています。このため、ヘルスケアや予防医学の重要性がますます高まっています。
こうした背景のもと、生活者の健康意識が一層高まりを見せており、ヘルスケア産業は成長を続けています。とくに注目されているのが、身体の状態を手軽に把握できるサービスです。
ヘルスケアでは、各々が自身の状態に合わせた対策を行うことが重要ですが、生活者自身はヘルスケアの専門家ではないため、自身の健康状態を正確に把握し、適切な対策を講じることにハードルがあります。
こうした課題を解決するために、自宅で手軽に利用できる検査キットが注目されています。とくに、仕事で忙しく、検査に行く時間を捻出できない社会人にとっては非常に便利なものであり、今後さらなる成長が見込まれています。
このような背景のもと、ユーリアは尿を用いた検査サービスの開発を行っています。この尿検査サービスは、いつでもどこでも簡単に実施でき、他サービスと比較して低コストであるため、持続的に利用しやすいという特徴があります。
企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーが見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | ウェルビーイング ヘルスケア 健康 可視化 株式会社 検査 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2025年5月22日、DFree株式会社は、約4億1000万円の資金調達を発表しました。 この資金調達は、株式会社FUNDINNOが提供する特定投資家向け直接投資プラットフォーム「FUNDINNO P…
2024年12月5日、株式会社Hubbleは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Hubbleは、契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」や、AIが網羅的な契約データベ…
2025年9月10日、VUILD株式会社は、総額約2億3000万円の資金調達を発表しました。 VUILDは、自社工場に導入されたデジタルファブリケーション技術を駆使し、建築の設計から部品製作まで一貫し…
2024年2月22日、株式会社M-INTは、総額約9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 M-INTは、医療連携システム「M-INT」を開発・提供しています。 医療機関情報のデータベー…
2023年7月28日、株式会社クリーンエナジーコネクトは、総額31億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業やRE100参加企業などに向けた最…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

