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スポーツ専門職人材が所属するスポーツ領域特化型プロダクション「Ascenders Partners」などを展開する「Ascenders」が資金調達

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2024年5月30日、Ascenders株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

Ascendersは、スポーツの世界での活躍をめざす専門職と現場をつなぐ登録制プラットフォーム「Ascenders Partners」や、スポーツ専門職特化型のフリーランス養成スクール「Ascenders College」、各領域の専門家がアスリートのサポートを行う「Ascenders Athlete」、スポーツアセットマネジメント事業などを展開しています。

「Ascenders Partners」は、全国200名以上のスポーツ専門職人材が所属するスポーツ領域特化型プロダクションです。

スポーツ領域の幅広い案件を所属するパートナーに紹介し、専門職と現場をつないでいます。

また、フリーランスに向けたサポートやキャリア支援も行っています。

今回の資金は、組織体制の強化、アセットマネジメントの体制強化、SPCやファンドの構築、M&Aなどに充当します。


日本は国内スポーツ市場規模5.5兆円(2015年)を2025年までに15兆円に拡大することを政策目標としています。

日本のスポーツ市場規模は欧米と比較すると小さいことが指摘されています。

たとえば、スポーツビジネスの本場アメリカの市場規模は約50兆円となっています。

このような状況下で、日本ではスポーツ市場活性化のため、さまざまな取り組みが進められています。

プロスポーツの領域では、2016年にBリーグ(バスケットボール)が発足するなど大きな動きが出てきています。

ほかにもスタジアム・アリーナを最大限に活用し、地域活性化につなげるため、2016年にスポーツ庁と経済産業省によって「スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会」が立ち上げられ、全国でスタジアム・アリーナの整備が進められています。

こうした状況下でAscendersは、スポーツ人材の育成や、企業への紹介などを行い、スポーツ産業の成長に貢献しています。

さらに今回の資金調達により、これまでの事業で培ったノウハウと専門人材のスキルを活用し、全国にあるさまざまなスポーツアセット(施設、ジム、寮、アカデミーなど)の運用を手がけるスポーツアセット事業を拡大していく計画です。

ビジネスの大きな成長のためには戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が必要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるための方法など、資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。

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