創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年5月23日クリエイターがクリエイターを育てるコラボプラットフォームを開発する「mate」が3,000万円調達

2024年5月21日、mate株式会社は、3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
mateは、クリエイターがクリエイターを育てるコラボプラットフォーム「mate」を開発しています。
才能ある原石クリエイターと人気クリエイターのコラボにより、才能あるクリエイターが露出を得る機会と、人気クリエイターが次世代クリエイターの「親」として自身のスキル・実力を投資することで還元される新たなクリエイターエコノミーの創出を目指しています。
コラボβテストの実施を2024年夏頃に予定しています。
今回の資金は、プラットフォーム開発にかかる人件費、マーケティング費用に充当します。
インターネットやスマートフォン・タブレットの普及、そしてさまざまなWebサービス/プラットフォームの登場により、インターネットを活動の主体とするクリエイターが数多く誕生しました。
こうしたクリエイターは、イラストレーターやミュージシャンなど従来の枠組みに収まる者たちだけでなく、VTuber・配信者など新たな存在もあります。
プロアマの垣根なく、多くの人がインターネットを通じて自身の作品などを自由に発表できるようになった時代を一億総クリエイター時代と呼ぶなど、インターネットはクリエイターの数を大幅に増加させました。
しかしクリエイターの増加、コンテンツの増加により、新たに参入するクリエイターは露出の機会が限りなく少なくなってしまっているという現状があります。
こうしたクリエイターはスキルや才能を持っていたとしても、新たにファンに見つけて貰える何らかのきっかけがなければ、ファンを獲得することができません。
こうした課題を解決するため、mateは新たなクリエイターエコノミーの確立を目指しています。
手がけている「mate」は、すでに影響力を持っているクリエイターがある意味「親」として、原石クリエイターとコラボ・投資することで、双方が成長することができるという仕組みです。
原石クリエイターは親となるクリエイターの影響力を借りてファンを増やすことができ、親となるクリエイターは原石クリエイターが育つことで、活動収益の一部を得ることができたり、活躍によって再注目されたりすることができます。
企業の成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB クリエイター ファンビジネス プラットフォーム 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2020年6月24日、株式会社New Innovationsは、総額1億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIカフェ・ロボット「root C(ルートシー)」を開発しています。 A…
2021年11月29日、株式会社キッチハイクは、「保育園留学」の連携自治体・保育園の募集を開始したことを発表しました。 「保育園留学」は、地域社会と子育て家族をつなぐワーケーションプログラムです。 子…
2025年3月12日、株式会社THAは、資金調達を実施したことを発表しました。 THAは、社長をAI化し自走する組織を作るAIツール「AI社長」を提供しています。 経営層の知識や価値観、社内情報をAI…
2023年9月6日、LUCAジャパン株式会社は、総額約1億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 LUCAジャパンは、オンラインでのオルタナティブ投資管理を可能とするデジタルプラットフ…
2025年2月17日、株式会社BLUEISHは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、スタートアップ企業支援に強みを持つ株式会社ディ・ポップスグループです。 BLUEISHは、すべての業務…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


