令和6年度「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」補助金

subsidy

一般社団法人日本冷媒・環境保全機構は、令和6年度「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」の公募について発表しました。

エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、並びに食品小売店舗におけるショーケースその他の脱炭素型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。

補助金上限額

1事業者あたり5億円(フランチャイズ形態のコンビニエンスストアにあたっては2億5,000万円)

補助率

原則1/3以下

公募期間

2024年4月18日(木)~2024年5月24日(金)17:00


冷蔵庫や冷凍庫などの機器には、かつてはフロンという冷媒が用いられていましたが、その利用はオゾン層破壊と温室効果という環境上の問題から、先進国では20世紀に入ってから中止されました。

現在、フロンの代替として、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)やハイドロフルオロカーボン(HFC)などが採用されていますが、これらも同様に環境への悪影響が指摘されており、各国でその使用量の削減が進んでいます。

このような背景から、近年ではフロンを使用しないノンフロンの機器が開発され、市場に広く登場しています。これらの機器は、高い省エネ性能を持つものもあり、冷蔵庫などを取り扱う業者にとっては、コスト削減の手段としても有望です。

ただし、こうした機器の導入には相応のコストが伴うことが予想されるため、脱フロンや脱炭素化に取り組む企業は、「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」などの補助金を上手に活用することが重要です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ 令和6年度 助成金 環境対応 環境対策 脱炭素化 補助金
詳細はこちら

環境省 令和6年度「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」の公募について

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「フィットテスト測定機器等購入補助金(定性的フィットテスト測定キット購入補助金)」
公益社団法人全国労働衛生団体連合会は「フィットテスト測定機器等購入補助金(定性的フィットテスト測定キット購入補助金)」を実施しています。 労働安全衛生法の新たな化学物質規制の導入に伴い、令和6年4月か…
【6/26開催】「関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会(第32回)」テーマ:スマート農業による環境負荷低減の取組(その3)
関東農政局は、関東農政局みどりの食料システム戦略勉強会(第32回)の開催について発表しました。 関東農政局は、みどりの食料システム戦略に関係するテーマについて、自治体、農業者・農業法人、農業団体、食品…
「中堅・中小成長投資補助金」4次公募の採択者が発表
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金(中堅・中小成長投資補助金)」の4次公募の採択者が発表されました。 「中堅・中小成長投資補助金」は、地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足…
「IT導入補助金2023」 直近の締切が発表
「IT導入補助金2023」に関するご案内です。 「IT導入補助金2023」は、さまざまな経営課題を解決するためのITツール導入を支援するための補助金です。 目的に応じた5つの枠組みから補助金を申請でき…
第6回「アトツギ甲子園」エントリー締切は11月26日
第6回「アトツギ甲子園」のご案内です。 全国各地の中小企業·小規模事業者の後継予定者が、既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベントです。 挑戦資格 39歳以下の中小企業・小規模事業者…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳