創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年2月27日人流データ分析プラットフォームなどを手がける「クロスロケーションズ」が「インフォネット」と資本業務提携

2024年2月21日、クロスロケーションズ株式会社は、株式会社インフォネットと資本業務提携契約を締結したことを発表しました。
クロスロケーションズは、人流データ分析プラットフォーム「Location AI Platform(LAP)」や、スマホの位置情報データを利用した広告配信サービス「Location Marketing Service(LMS)」などを提供しています。
「Location AI Platform」は、位置情報ビッグデータを独自AIで分析し、人流を見える化する分析プラットフォームです。ビジネスでの人流データ活用を実現します。
インフォネットは、企業Webサイト用に独自開発したCMSを軸に、企業のWebサイトの構築運用を手がけています。近年はオンラインコミュニケーションにおいてAI技術導入を積極的に推進しています。
今回の提携により、AI技術を軸としたオンラインとオフラインでの企業活動を促進する一貫したサービスを共同研究する予定です。
近年、GPSを搭載したスマートフォンやコネクテッドカーなどの普及により、位置情報を取得できる端末が急速に増加しています。これに伴い、位置情報ビッグデータの蓄積も進展しています。
こうした背景のもと、位置情報データのビジネス利用が注目されています。
たとえば、店舗ビジネスでは、商圏の位置情報データを分析することで、最適な出店場所の選定や需要予測が可能となります。また、バスや物流事業者などでは、車両の位置情報データを活用することで、運行ルートの最適化を実現できます。
こうした位置情報データの多様な活用は、さまざまな領域で展開されており、さらなるサービスやプロダクトの進化に寄与すると期待されています。
クロスロケーションズは、位置情報ビッグデータのAI分析を通じ、企業に置ける位置情報データ・人流データの活用を促進しています。
今回のインフォネットとの提携により、さらに企業活動を促進するサービスを共同研究するとしています。
事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI BtoB スマホ データ分析 データ活用 ビッグデータ プラットフォーム 人流 位置情報 分析 広告 株式会社 資本業務提携 配信 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
エムスリー株式会社と、株式会社ディープコアは、医療系AI分野における産業育成を支援するプログラムを発表しました。 臨床でのAI活用を促進するため、医師とAI技術者をマッチングするイベントを共同で開催し…
2023年3月28日、株式会社アドインテは、ZETA株式会社とリテールメディアにおける共同事業展開に向けて提携したことを発表しました。 アドインテは、Wi-FiセンサーとiBeaconが一体となった独…
2023年5月10日、株式会社Closerは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Closerは、食品、化粧品、医薬品(三品)産業を中心とした製造現場向けに、AI画像処理・ロボット制御…
2023年7月13日、株式会社ダイモンは、総額1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ダイモンは、月面探査車「YAOKI」を開発しています。 超小型・超軽量の月面探査車です。今後、…
2024年9月10日、将来宇宙輸送システム株式会社は、総額3億6000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 将来宇宙輸送システムは、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指しています。 完…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
