令和5年度補正「果樹農業強靭化緊急対策(花粉供給緊急対策事業)」第2次公募

subsidy

農林水産省は、令和5年度補正「果樹農業強靭化緊急対策(花粉供給緊急対策事業)」の第2次公募について発表しました。

花粉の全国流通等に向けた取組のうち「全国流通検討会の開催及び花粉流通実証等」と「輸入可能性調査・商談の促進」について事業実施主体を公募します。

公募期間

2024年2月14日(水)~2024年3月8日(金)


果実の生産額は約8,500億円であり、農業総生産額の約10%を占める規模となっています。

果実の生産額は増加傾向にありますが、一方で卸売数量については減少しています。これは、高品質な国産果実の生産に移行する動きが加速していることを示唆しています。

とくに、日本の果実はその品質が国外でも高く評価され、輸出額も増加しています。

今後、人口減少によって国内需要が低下していくなかで市場を成長させて行くには、こうした国外需要を積極的に開拓していく必要があります。

一方、果樹農業においては花粉の供給において大きな危機が訪れています。

果樹の生産においては、国内の苗木業者が主要な役割を果たしています。

苗木の供給には花粉と開花期の授粉作業が不可欠です。これらの作業は短期間で行う必要があり、また花粉の採取などの作業も同時に進める必要があります。

そのため人手が必要となるため、近年は輸入花粉を使用する事業者が増加しています。

一方、輸入花粉の多くは中国からの供給に頼っており、情勢の変化といったリスクが浮き彫りとなっています。したがって、国内での花粉供給体制の強化や、より多様な国からの調達が求められているのです。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、ブルーベリーファームおかざきとコラボし、農業での起業について解説する冊子「ブルーベリー観光農園始め方ガイド」を無料でお送りしています。このガイドブックでは、ブルーベリー農園立ち上げのリアルな実体験や、事業計画の作り方、経営手法などを解説しています。

さらに、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ 供給 補助金 農業
詳細はこちら

令和5年度補正果樹農業強靭化緊急対策(花粉供給緊急対策事業)の第2次公募について

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【東京都】「小規模テレワークコーナー設置促進助成金」
「小規模テレワークコーナー設置促進助成金」のご案内です。 公益財団法人東京しごと財団が実施する助成金制度です。 助成事業 ・店舗や商業施設等に「共用型」のテレワークコーナーを設置する都内中堅・中小企業…
「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業」第3次公募
農林水産省は、「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業」(令和5年度補正予算(第1号))の第3次公募について発表しました。 作物生産において必要不可欠な農業資材の一つである肥料…
「産業廃棄物処理助成事業」
公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団は、令和6年度「産業廃棄物処理助成事業」の募集について発表しました。 産業廃棄物に関する3Rの技術開発(いわゆる廃棄物の発生抑制・減量化技術の開発、循環資源の再利…
補助金申請支援サービス「補助金クラウド」を提供する「Stayway」が1億円調達
2023年4月5日、株式会社Staywayは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Staywayは、金融機関、事業会社、士業のための補助金申請支援サービス「補助金クラウド」を提供して…
【1/27開催】「3大学+1企業産学連携アグリ食品セミナー 「2030年の食卓」」
一般財団法人バイオインダストリー協会、森ビル株式会社が主催するオンラインセミナー「3大学+1企業産学連携アグリ食品セミナー 「2030年の食卓」」が開催されます。 3大学と1企業がARCH 虎ノ門ヒル…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳