【東京都】令和5年度「女性活躍のためのフェムテック開発支援・普及促進事業」助成金

subsidy

公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和5年度「女性活躍のためのフェムテック開発支援・普及促進事業」について発表しました。

都内中小企業者等に対して、女性の健康課題を解決するための技術に関する新製品等の開発・改良及び普及を行うために必要な経費の一部を助成する事業です。

フェムテックの技術開発・普及促進を後押しし、都内中小企業者等の振興に資するとともに、女性活躍社会実現を加速化することを目的としています。

主な申請資格

・都内の本店または支店で実質的な事業活動を行っている中小企業者(会社および個人事業者)等
・都内での創業を具体的に計画している個人

支援対象テーマ

・月経
・妊娠・不妊
・産後ケア
・更年期
・婦人科系疾患等
・ヘルスリテラシー

助成対象期間

2024年3月1日から2025年11月30日(最長1年9ヶ月)

助成対象経費

原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、委託・外注費、産業財産権出願・導入費、専門家指導費、直接人件費、展示会参加費、広告費

助成限度額

2,000万円

助成率

助成対象と認められる経費の2/3以内

申請受付期間

2023年9月25日(月)~2023年10月16日(月)17:00


フェムテック(Femtech)とは女性特有の課題をテクノロジーで解決することを目指す領域のことです。

たとえば、生理・月経は女性特有の課題として普遍的なものです。生理周期によって女性は身体的・精神的に不安定になってしまうものですが、社会的に広く知られ、配慮されているとは言い難い状況にあります。

こうした女性特有の課題を解決するため、フェムテックの分野では、月経管理サービスや、ヘルスケアサービス、吸水ショーツ、カウンセリングサービス、卵子凍結サービスなど、さまざまなサービスが登場しています。

フェムテックはテクノロジーを活用していますが、そのテクノロジーは必ずしも最先端のものではなく、現在至る所で活用されているありふれた技術を採用しているものも多くあります。しかしこういった技術であっても女性特有の課題を解決できるプロダクト・サービスが多数登場しているため、これまで女性に特化したプロダクトがどれほど少なかったのかうかがい知ることができます。

現在フェムテックは産業として成長しようとしています。大企業などもフェムテックに参入する例が増えており、今後、さまざまな企業で自社の技術・ノウハウをフェムテックに活かすという取り組みが増えていくことが予測されます。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ フェムテック 公益財団法人 助成金 東京都 東京都中小企業振興公社 補助金
詳細はこちら

令和5年度 女性活躍のためのフェムテック開発支援・普及促進事業

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「中小企業省力化投資補助金」第1回公募回スケジュールが公開
「中小企業省力化投資補助金」のご案内です。 IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタログ」から選択・導入することで、中小企業等の付加価値や生産性の向上、さらには賃…
令和7年度補正予算「事業承継・M&A補助金」
令和7年度補正予算「事業承継・M&A補助金」2026年2月時点版のチラシが公開されました。 中小企業・小規模事業者等が、事業承継やM&Aに際して行う設備投資等や、事業承継・事業再編及び事業統合に伴う経…
「食料・生産資材等の安定的なサプライチェーンの確保に向けた投資可能性調査緊急支援事業」補助金
2023年11月20日、農林水産省は、令和5年度「食料・生産資材等の安定的なサプライチェーンの確保に向けた投資可能性調査緊急支援事業」(令和5年度第1号補正)について発表しました。 食料安全保障の確立…
令和6年度「農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策地域活性化型)のうち農山漁村情報発信事業(農業遺産及び世界かんがい施設遺産に関するシンポジウム等の開催)」追加公募
農林水産省は、令和6年度「農山漁村振興交付金(農山漁村発イノベーション対策地域活性化型)のうち農山漁村情報発信事業(農業遺産及び世界かんがい施設遺産に関するシンポジウム等の開催)」の追加公募について発…
【東京都】「小規模テレワークコーナー設置促進助成金」
「小規模テレワークコーナー設置促進助成金」のご案内です。 公益財団法人東京しごと財団が実施する助成金制度です。 助成事業 ・店舗や商業施設等に「共用型」のテレワークコーナーを設置する都内中堅・中小企業…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳