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アバターを纏ったキャストと1対1で会話できるアプリ「BackStage」を開発する「VIC」が資金調達

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2023年6月30日、株式会社VICは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

VICは、アバターを纏ったキャストと1対1で会話できるアプリ「BackStage」を開発しています。

今回の資金は、「BackStage」の開発に充当します。


アバターとは、デジタル空間などで自身の表象として利用される3DCGやイラストのことです。

メタバースや、アバターを利用して配信や動画投稿を行うVTuber(バーチャルYouTube)の流行により、アバターに対する認知も進んでいます。

アバターは自身の好きな姿形になれることを特徴としています。

私たちのコミュニケーションでは、外見や身振り手振りは相手に与える印象を大きく左右する要素であるといわれています。しかし、アバターを利用することでその要素はかなりの部分削られ、コミュニケーションの大部分は会話に委ねられることになります。

これまで外見などにコンプレックスを抱えていた者であっても、会話・内面だけで人と関わることが可能となるため、アバターを利用したほうが豊かな人間関係を築くことができるというケースもあります。

こうしたアバターの特徴に着目したサービスはいくつか開発されており、たとえば、アバターを利用した恋愛マッチングサービスや、アバターを利用することで相談や自己開示を促すメンタルヘルスにおけるカウンセリングサービスなどが例です。

プロダクトの開発には戦略的な資金調達や提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ アバター アプリ 仮想空間 会話 株式会社 資金調達
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