【4/24締切】「水産物輸出加速化連携推進事業」補助金
「水産物輸出加速化連携推進事業」のご案内です。
水産物の更なる輸出拡大の加速化に向けて、生産・加工・流通・輸出等のバリューチェーン関係者が連携して重点課題の解決に資する商流・物流構築への実証の取り組みを支援します。
経費の対象となる取り組み
新市場開拓・多角化実証支援
既存輸出先に加え、新たに非日系市場や第三国への輸出拡大にチャレンジする取り組み。
供給力拡大・革新的鮮度保持技術実証支援
輸出に至るまでの輸送能力低下による鮮度低下、活魚致死率低下等の課題解決を図りつつ輸出拡大にチャレンジする取り組み。
水産物輸出規制等対応実証支援
生産から輸出までの流通情報管理や加工体制整備により、輸出先国等の規制や調達基準に対応しうる輸出体制の構築による輸出拡大の取り組み。
新規参入実証支援
現地ニーズを独自に調査し、競合を避けつつ小ロットから段階的に新規輸出にチャレンジする取り組み。
補助対象者
3者以上により構成される「輸出加速化連携協議会」。
課題提案書提出期限
2026年4月24日(金)17:00
近年、農林水産物・食品の輸出額は拡大を続けており、日本の食産業にとって海外市場の重要性が一段と高まっています。一方で、国内市場は少子高齢化により縮小が見込まれており、国内需要だけに依存した成長には限界があります。そのため、今後の産業発展には海外市場の開拓が不可欠であり、輸出力の強化が大きなテーマとなっています。
しかし、輸出拡大には生産・加工・流通・輸出といったバリューチェーン全体での連携が欠かせません。品質基準への対応、安定供給体制の構築、輸送コストの最適化、販路開拓など、個社だけでは解決が難しい課題が多く存在します。特に水産物は鮮度管理や物流の高度化が求められるため、関係者が一体となった取り組みが重要です。
こうした背景のもと、「水産物輸出加速化連携推進事業」では、生産者・加工事業者・流通事業者・輸出事業者など、バリューチェーンに関わる多様なプレイヤーが連携し、重点課題の解決に資する商流・物流モデルの構築に向けた実証を支援しています。
専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。

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