創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年4月21日VRゲームの企画・開発・運営を行う「CharacterBank」が3.5億円調達

2023年4月20日、株式会社CharacterBankは、総額約3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
CharacterBankは、2019年からVRゲームの企画・開発・運営を手がけています。
これまでに、VR魔法アクションRPG『RUINSMAGUS』、VRマーダーミステリーゲーム『MYSPERYENCE』、VR人狼ゲーム『ANSUZ』の3タイトルをリリースしています。
2022年にリリースした『RUINSMAGUS』は、Meta社の「Best of Quest 2022」のアクション部門に選ばれています。
今回の資金は、大型タイトル開発の新設、新たな市場への挑戦を目的とした新規開発ラインの組成、採用強化に充当します。
VR(Virtual Reality:仮想現実)とは、専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)などによって仮想空間を現実であるかのように疑似体験させる仕組み・技術のことです。
現実空間では難しい空間・動作を実現できることから、ゲームなどのエンターテインメントの領域で高い注目が集まっています。
VRゲームはビデオゲーム市場においてまだマイナーな領域ではありますが、2019年5月に正式リリースされたリズムゲーム『Beat Saber』は、2021年2月時点で400万本の売上本数を記録する大ヒットとなっています。
VRゲームはHMDのスペック不足からリッチな体験を提供できなかったり、技術的な制限があるものの、次世代機となるHMDのリリースにより課題が解消され、VRゲームが普及することが予測されています。
こうしたなか、CharacterBankはオリジナルのVRゲーム開発を手がけ、「Best of Quest 2022」のアクション部門に選出されるなどの実績をあげています。
最新技術や最新技術を活用したプロダクトの開発には豊富な資金が必要となります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウについて詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | VR VRゲーム エンターテインメント ゲーム ビデオゲーム 企画 娯楽 株式会社 資金調達 運営 開発 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年9月21日、株式会社Dots forは、総額4,800万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Dots forは、無線技術「メッシュネットワーク技術」を活用し、アフリカの農村に無線ネッ…
2023年3月17日、株式会社エディターキャンプは、総額7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エディターキャンプは、動画編集スクール「エディターキャンプ」を運営しています。 短期集中…
2023年8月31日、サロウィン株式会社は、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 サロウィンは、シェアサロン「SALOWIN」と、開業資金0円で美容室開業の夢を叶えられるサービス「AL…
2020年10月22日、株式会社PFUは、「ワンタッチスキャンサービス」の提供を開始することを発表しました。 「ワンタッチスキャンサービス」は、紙書類のデジタル化と、業務連携を実現するサービスです。 …
2023年12月18日、HITOTSU株式会社は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 HITOTSUは、医療機器管理SaaS「HITOTSU Asset」を開発・提供しています。 医療…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


