創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年3月23日オリジナルWebtoon制作スタジオ「SORAJIMA」を運営する「ソラジマ」が10億円調達

2023年3月22日、株式会社ソラジマは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。
ソラジマは、オリジナルWebtoon制作スタジオ「SORAJIMA」を運営しています。
2022年は、脚本から作画まで一気通貫制作のオリジナル作品として26作品を公開しています。
さらに2023年度は51作品を公開するという「五十音計画」を掲げ、事業を展開しています。
今後、自社の漫画メディア「cosmic(コズミック)」(旧:SORACOMI)を通じ、さらなるグローバル展開に挑戦していきます。
韓国で生まれた縦スクロール型デジタルコミックは、Webtoon(ウェブトゥーン)という名称で広まり、世界中で楽しまれるコンテンツへと急激に成長しています。
ウェブトゥーンは、スマートフォンの縦長の画面での閲覧に最適化した漫画(表現)です。縦型スクロールでフルカラーであることを特徴としています。
また、ウェブトゥーンを原作としたドラマ・映画などでもヒット作が多数生まれており、次世代のコンテンツ、あるいは原作の調達先として大きな注目が集まっています。
国内においてもウェブトゥーンに参入する企業・スタジオが増えており、LINE、ピッコマ、comicoなどさまざまなプラットフォームで国産のウェブトゥーンが配信されています。
一方、日本は漫画大国として知られていますが、ウェブトゥーンの領域ではあまりヒット作が出ていないため、そのさきがけとして成長を目指す企業が増えています。
ソラジマは、完全オリジナル作品を制作する日本スタジオとして、2022年において国内最多の制作数を誇っており、2023年はさらに多くの作品を手がけることを目指しています。
企業・事業の成長には戦略的な資金調達やシナジーのある企業などとの提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | IPコンテンツ webtoon ウェブトゥーン オリジナル マンガ 出版 株式会社 漫画 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年4月18日、株式会社Quollio Technologiesは、総額約2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Quollio Technologiesは、日本のエンタープ…
2019年10月29日、株式会社トレンドExpressは、資金調達を実施することを発表しました。 中国を中心とする消費者ビッグ・データをベースに、クロスボーダー・マーケティング事業と、越境EC事業を展…
2022年5月17日、ラピュタロボティクス株式会社は、三菱倉庫株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 ラピュタロボティクスは、次世代クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyut…
2024年8月20日、株式会社D-Chainは、総額7000万円超の資金調達を実施したことを発表しました。 D-Chainは、物理的なトレーディングカードをデジタル権利NFT「RFT」に変換し、グロー…
2022年12月1日、コネクテッドロボティクス株式会社は、三菱HCキャピタル株式会社、株式会社寺岡精工それぞれと資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 コネクテッドロボティクスは、たこ焼きロボ…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


