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画像認識AIアルゴリズム開発の「サイバーコア」と「ソルクシーズ」が資本業務提携

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2022年10月19日、株式会社サイバーコアは、株式会社ソルクシーズと、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

サイバーコアは、画像認識AIアルゴリズムの開発と、そのアルゴリズムを活用した各種ソリューションの提供を行っています。

基幹技術には、リアルタイム画像鮮明化ライブラリ「LuxEye」、軽量AI「NeuroEye」、列車混雑計測AIシステム「RushEye」、欠損画像復元AIアルゴリズム「WipeEye」、レーザー照射表面検査AIシステム「SurfaceEye」、人物挙動・行動検知AI「BehaveEye」があります。

ソルクシーズは、金融業界向けのシステム開発事業や、計測などのIoTソリューションの開発・販売、自動運転関連の設計・開発支援サービスを手掛けています。

今回の提携により、最先端技術の提供や新しいソリューションの開発などを推進していきます。

コンピューターの計算能力の向上により、AIにおける機械学習は大幅に進化しました。

これによりAIは急激な発展を遂げ、現在はあらゆるビジネスで活用されるまでになっています。

AIは、テキスト・画像・音声など、人間が読んで理解できるデータ(非構造化データ)の高度な分析・解析を可能としました。

画像認識は、カメラという比較的安価な機械でありながら、さまざまなデータの取得や解析ができることが特徴的です。

画像認識は応用範囲が広く、工場における製品・部品の不具合検出、防犯カメラにおける不審者・異常行動の検知、交通量調査、スポーツにおける動作解析など、さまざまな領域で効率化や革新をもたらしています。

自動車の自動運転技術においても、人間が視界情報だけで運転するように、カメラによる画像認識だけで自動運転を実現するような技術も研究開発されています。

サイバーコアは、コンピュータービジョンにおける世界最大級のカンファレンスであるCVPRの2021年と2022年のAI国際コンペティションで優勝するなど、高い技術を持っていることを特徴としています。

AIといった最新技術は業務効率化にとって欠かせない技術となってきました。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI アルゴリズム 株式会社 画像 画像認識 資本業務提携
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