学生の自主学習を支援する質問アプリを運営する「ラクモン」がオンライン家庭教師サービスを開始

tips

2022年4月28日は、ラクモン株式会社は、2022年4月25日から、「Rakumon」アプリ(iOS/iPadOS向け)内において、オンライン家庭教師サービスの提供を開始したことを発表しました。

「Rakumon(ラクモン)」は、小中高生・大学受験生の自主学習を支援する質問アプリです。

分からない問題や解説が欲しい問題を投稿することで、先生として登録しているユーザーがその問題に対し個別指導を行うというサービスです。

国立大学・難関私立大学の在学生・院生、教員経験者、家庭教師、塾講師などが先生として登録しています。

登録にあたっては、学歴証明書の提出などのスクリーニング、オンライン面談による評価、スキルテストによる選考を行っています。

今回提供が開始されたオンライン家庭教師サービスは、アプリから先生にレッスン(1セッション50分)を予約し、PC・スマートフォンから、ビデオチャット・テキストチャットで指導を受けられるというものです。

より多くの生徒にオンラインによる効果的な学習を安価に提供すること、受験経験・知識・指導スキルを活かしたい学生・社会人に新たな機会を提供することを目的としています。

現状、公教育には教師ごとのスキルの差による教育のばらつきや、習熟度別学習の実施が困難であることなどによる教育格差が課題として存在しています。

質の高い教育を受けたい場合は塾などを利用することになりますが、塾についても個別指導を受ける場合は高額な料金がかかります。そのため、金銭面が理由で子どもに質の高い教育を受けさせることができないという家庭が存在しています。

そこで注目されているのがオンラインを活用した教育サービスです。

オンラインであるため場所代といったコストがかからないので、その分を料金に還元し比較的安価にサービスを提供することが可能となっています。また全国から講師を集めることが可能であるため、質の高い講師を揃えることもできます。

特に新型コロナウイルス感染症の流行によって学校が休校になり、自主的な学習の重要性が高まったことでオンライン教育に急激に注目が集まっています。

公教育においてもICTを活用するGIGAスクール構想が2021年度からスタートしており、今後さらにデジタルを活用した教育が普及していくと考えられています。

成功できる起業家になるためには、やはり勉強が欠かせません。「冊子版創業手帳」では、成功している起業家のインタビューを多数掲載しています。先人の思考やアイデアを知ることは、新たなビジネスの創造に役立つことでしょう。

カテゴリ トレンド
関連タグ EdTech アプリ オンライン 学生 学習 支援 教育 株式会社
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

屋内特化のドローン自立飛行システム「MarkFlex Air」を開発する「Spiral」が資金調達
2020年4月14日、株式会社Spiralは、資金調達を実施したことを発表しました。 屋内などGPSの届かない環境でもドローンの自立飛行を可能にするシステム「MarkFlex Air:MFA」を開発・…
宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービス提供の「Airporter」が2億円調達
2020年4月27日、株式会社Airporterは、総額約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービス「Airporter」を運営しています。 荷物を預けた…
ビジネスのためのAI活用プラットフォーム提供の「MatrixFlow」が資金調達
2022年4月7日、株式会社MatrixFlowは、資金調達を実施したことを発表しました。 MatrixFlowは、ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」を提供しています。 …
農産物流通プラットフォーム「農家の直売所」運営の「農業総合研究所」が5.6億円調達
2020年10月14日、株式会社農業総合研究所は、総額5億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、JR東日本と福岡ソノリクとの間で、資本業務提携契約を締結したことも発表しました。…
AIが会話からカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medimo」を展開する「Pleap」が1.5億円調達
2025年1月28日、株式会社Pleapは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Pleapは、医療従事者と患者の会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medi…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳