注目のスタートアップ

WebサイトのUI自動検証ツール「ISSO」提供の「ネモフィラ」が資金調達

company

2022年3月18日、株式会社ネモフィラは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。引受先は、パイプドHD株式会社です。

ネモフィラは、WebサイトのUI自動検証ツール「ISSO」や、Webインテグレーション事業を展開しています。

「ISSO」は、WebサイトのUI検証作業を自動化し、工数の大幅な削減を実現するツールです。

ソースコードの品質から、あらゆるユーザーからのアクセスに対応しているか、SEO対策はできているか、様々な環境に対応したレイアウトになっているか、テキスト・画像に誤りがないかなどを自動でチェックすることができます。

今回の資金は、Webインテグレーション事業の強化、「ISSO」の開発の加速に充当されます。

Webサイトの公開・改善では様々な検証が必要となってきます。もし不十分なWebサイトを公開してしまったら、利用者に不便な思いをさせてしまったり、顧客満足度の低下や信頼低下を招いてしまいます。近年は、PC・スマートフォンといったデバイスの多様化、ブラウザの多様化など、ユーザーがWebサイトにアクセスする環境も多様化しているため、UI検証に多くの負担がかかっています。

ネモフィラは、このWeb UI検証を自動化するツール「ISSO」を提供しています。SEOの自動化など単体の自動化ツールは多数提供されていますが、「ISSO」は、ソースコード、アクセシビリティ、SEO、コンテンツなど、WebサイトUIにまつわるすべての要素の検証を自動化します。このツールひとつでWebサイトの品質を高く保つことができるため、工数を大幅に削減しつつ利用者に対し最適なWebサイトを提供することが可能となります。

企業のWebサイトは、顧客への情報提供や信頼性の確保のために重要な存在です。「冊子版創業手帳」では、ホームページの作成ノウハウや、ネット初心者のためのネットPR方法など詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ UI Webサイト ホームページ 効率化 自動化
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【2026年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「ミツモア」が23億円調達 フィールドサービス事業者向けSaaSプロダクト「MeetsOne」を正式発表
2022年8月4日、株式会社ミツモアは、総額23億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、「MeetsOne」を正式発表したことも併せて発表しました。 「MeetsOne」は、フィールドサー…
中小製造業の自動化設備を設計・販売する「Robofull」が1.5億円調達
2022年10月3日、株式会社Robofullは、総額約1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Robofullは、中小製造業の人手不足解消を目的に、データを活用した工場向けの自動…
ホームページ制作SaaS「ペライチ」の「47都道府県認定サポーター制度」が大幅リニューアル
2020年12月3日、株式会社ペライチは、「ペライチ」において、2020年12月1日(火)に「47都道府県認定サポーター制度」の大幅リニューアルを行ったことを発表しました。 ペライチは、ホームページ制…
書類管理や顧問先質問機能などにより税理士業務を効率化する「ZoooU」開発の「Beso」が3,000万円調達
2021年12月14日、株式会社Besoは、約3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 税理士業務を効率化するクラウドサービス「ZoooU(ゾー)」を開発しています。 顧問先とのやり取り…
次世代の自動搬送システムを開発する「LexxPluss」が6.4億円調達
2024年9月12日、株式会社LexxPlussは、総額6億4000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、ディープテック・スタートアップ支援基金の支援を含めた累計調達額は…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集