韓国発ゴルフウェアのコミュニティ型EC「SOMUA CLUB」がリリース

tips

2022年3月7日、株式会社ICBREAKは、「SOMUA CLUB(ソムアクラブ)」を正式リリースしたことを発表しました。

「SOMUA CLUB」は、韓国ゴルフウェアのコミュニティ型ECです。

コロナ禍によって増加している若年層・女性のゴルファーに向け、韓国発のゴルフウェアブランドを中心に提供するECサイトです。

リリース時にはEC機能しかありませんが、コミュニティ型ECとして成長させるため、コミュニティを構築するためのメンバー機能を実装する予定です。

韓国コンテンツ・ゴルフ・スポーツ・美容など、好きなものでつながることができるオフ/オンラインイベントを開催し、メンバー限定で招待をする予定です。

またメンバーには、限定商品の販売や特別価格での販売、ゴルフ場の限定プラン予約なども提供する予定です。

1998年、新人だったパク・セリ選手が全米女子オープンで優勝を飾ったことで、韓国では女子プロゴルフが一気に浸透しました。

一方で長年ゴルフはお金持ちのスポーツだというイメージが消えず、若年層のプレー人口は増えませんでした。

しかし近年、スクリーンゴルフという屋内でプレーできるシミュレーションゴルフが成長したことで、韓国のゴルフ人口が増加しています。

若年層向けのゴルフウェアブランドも増加し、有名人とのタイアップなどもあいまって若年層の間で注目されているカルチャーのひとつとなっています。

ゴルフはプレー時の感染リスクの低さから、コロナ禍の日本においても注目を集めています。

若年層・女性を取り込むための施策を行うゴルフ場の例も確認でき、今後の若年層・女性向けの市場拡大が期待されています。

ICBREAKは、今後の拡大が期待されるゴルフ市場において、若年層・女性において強力なポジションを占めている韓国コンテンツを取り入れることで、若年層・女性に訴求していくようです。

株式会社ICBREAKのコメント

このニュースを受けまして、株式会社ICBREAK 代表取締役 菅野一成氏よりコメントが届きました。

・今回の新サービスの売りは何ですか?

弊社「SOMUA CLUB」のセールスポイントは、“韓国”という若年層や女性層のユーザーが多いコンテンツと、コロナの影響により大きな伸びを見せている“ゴルフ”という2つの軸を掛け合わせたコンテンツ力、そして会員機能を搭載し、クローズドなコミュニティ型のECとしてエンゲージメントを高めることによる媒体力になります。

またオフラインだけでなく、オンラインでの販売やイベントの開催も年内に実行予定ですので、より会員が楽しめ、かつコミュニティ内で繋がりを形成できるような次世代ECサービスを目指しております。

・今後の展望を教えてください。

今後は、上記と重複しますが会員向けのコンテンツをより拡充していきます。また中長期的には、ゴルフウェアを軸にそのほかにも様々な商材(美容・健康など)も取り扱い、ユーザーのライフスタイルへ包括的に提案できるサービスを目指してまいります。

・読者へのメッセージをお願いします。

この度は弊社ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

我々は20代のメンバーのみで会社・サービスを運営しておりまして、次世代の日本や市場を盛り上げるために日々尽力しています。

今後「SOMUA CLUB」は、よりコンテンツや機能を拡充し、厚く大きいものに成長させていく予定ですので、ぜひ今後ともその動向をチェックしていただけますと幸いです。

ECサイトはプロダクト販売のチャネルとして重要な存在です。また企業のブランディングとしても利用できるため、マーケティング手法としても重要視されています。「冊子版創業手帳」では、創業期におけるECサイトやECモールの導入ノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ EC アパレル コミュニティ スポーツ 株式会社 趣味
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

変形するロボットベッド「Bexx」やロボット枕「Pixx」を開発する「Ax Robotix」が1億円調達
2022年6月22日、Ax Robotix株式会社は、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Ax Robotixは、ロボットベッド「Bexx(ベックス)」や、AIで成長するロボット枕「…
介護施設利用者の事故をAI画像解析技術によって検知し予防につなげる「N-SYSTEM-ai」がリリース
2022年12月8日、株式会社North Handは、新サービス「N-SYSTEM-ai(エヌ・システム・アイ)」を2022年12月10日から提供開始することを発表しました。 「N-SYSTEM-ai…
AIエンジンの研究開発・製品化を展開する「Nextremer」が資金調達
2020年2月17日、株式会社Nextremerは、資金調達を実施したことを発表しました。 機械学習を中心としたAIテクノロジーの社会実装を目指し、研究開発・製品化を行っています。 具体的には、自社研…
プロフィールサイト「lit.link」・コミュニティSNS「WeClip」開発・運営の「TieUps」が1億円調達
2022年3月7日、TieUps株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 プロフィールサイト「lit.link(リットリンク)」、コミュニティSNS「WeClip(ウィークリップ…
ブロックチェーンの課題となるインターオペラビリティ領域における研究開発などを手がける「Datachain」が「三菱UFJ信託銀行」から資金調達
2023年6月27日、株式会社Datachainは、三菱UFJ信託銀行株式会社から資金調達を実施したことを発表しました。 Datachainは、複数の異なる台帳間の相互運用性を実現し、クロスチェーンア…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集