「インターファクトリー」がスタートアップ・中小企業向けのECプラットフォーム「ebisumart zero」をリリース

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2022年1月17日、株式会社インターファクトリーは、「ebisumart zero(エビスマート ゼロ)」の提供を開始したことを発表しました。

「ebisumart zero」は、スモールスタート向けクラウドコマースプラットフォームです。

手軽にECサイトを作成できる機能や、在庫連携などの業務効率化を実現する機能、自由度の高いサイトデザイン機能を持つECプラットフォームです。

経済産業省の発表した情報によると、2020年の日本国内のBtoC-ECの市場規模は、19.3兆円(前年比0.43%減)とほぼ横ばいとなりました。

新型コロナウイルス感染症の影響により、旅行・飲食などのサービス系が大幅に縮小したものの、物販系は大幅に拡大にしました。

実店舗のみの運営だった事業者が新たにECに取り組むというケースも目立ち、小規模事業者向けのカートシステムなどのECプラットフォームのニーズが拡大しています。

ECに進出する事業者が多くなっているため、プロダクトだけでなくECサイトの構築においても差別化やデータの活用が重要となっています。

Amazonや楽天に出品する形であるモール型ECの場合は、集客力は高いのですがショップの自由度が低くブランドとして差別化が図りにくいことがデメリットとなっています。

そのため、ブランディングを行いたい事業者は、BASEなどの自由度の高い構築サービスである、ASP型ネットショップサービスの活用が選択肢に入ってきます。

しかしASP型ネットショップサービスは、もともと提供されている機能以上の機能を追加できず、拡張性・柔軟性が低いことが課題として挙げられます。

「ebisumart zero」は、ASP型ネットショップサービスのように手軽にECサイトを立ち上げられる機能と、拡張性・柔軟性を併せ持ったECプラットフォームとなっています。

ECサイトはプロダクト販売のチャネルとして重要な存在です。ただ販売するだけでなく、企業・ブランドの価値観を発信するためのものとして活用することもできます。「冊子版創業手帳」では、創業期におけるECサイトの導入について詳しく解説しています。

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インターファクトリーが新サービス「ebisumart zero」を提供開始

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