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花のサブスクリプションサービス「ブルーミー」運営の「ユーザーライク」が21億円調達

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2022年1月14日、ユーザーライク株式会社は、総額21億円の資金調達を実施したことを発表しました。

花のサブスクリプションサービス「ブルーミー(bloomee)」を運営しています。

2022年1月現在、200店舗以上の生花店と提携し、毎週季節の花をポストに届けています。

廃棄されることもある規格外の花を、市場と連携し適正価格で買い取るなど、業界全体にも貢献できるようなサスティナブルな仕組みづくりを行っています。

今回の資金は、顧客拡大や、プロダクト体験の強化、サスティナブルな仕組みづくりの推進・強化、toB・ギフト事業の本格化などに充当されます。

観賞用に提供される植物である花卉は、冠婚葬祭、プレゼント、装飾など、様々な形で利用されています。

国内の農業産出額は、約9兆円ほどですが、花卉はそのうちの4%(約3,600億円)を占めています。

葬儀でほとんどの場合使われる白い菊は安定的に供給できるため、もっとも産出額が高くなっています。

しかしその他の花卉は嗜好性が強く、消費者のニーズを捉えた生産をしたり、需要を掘り起こしたりすることが必要となります。

また土地によって生産できる花卉が限られているため、産地のブランディングといったことも行われています。

一方、花卉の消費では、年齢別では若年層の購入金額が圧倒的に低いことと、卒業・入学式、母の日、お盆・お彼岸、クリスマス・正月などのイベントのある月に消費が集中していることが課題となっています。

サブスクリプションサービスは若年層の需要を創出していくための非常に有効な手法だと考えられ、また生産者に安定的な収益をもたらすものとして大きく期待されています。

新たな需要を開拓していくためには、SNSマーケティングなど新たな手法を活用することも重要です。「冊子版創業手帳」では、ネットPRのノウハウや、ネット通販のはじめ方、SNSの活用方法など詳しく解説しています。

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