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サプライチェーンリスク管理プラットフォーム運営の「Resilire」が1.5億円調達

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2021年9月1日、株式会社Resilireは、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

サプライチェーンリスク管理プラットフォーム「Resilire」を運営しています。

サプライチェーンデータや、拠点データ、リスクデータをひとつのプラットフォームで管理できるサービスです。

災害時には影響を受けるサプライヤーが自動的にリストアップされます。リストアップされたサプライヤーには自動的にメールが送られ、簡易な回答をしてもらうことで、実際に被災した拠点や、影響する製品や関係企業を知ることができます。

今回の資金は、「Resilire」の機能拡充に充当されます

気候変動により浸水や土砂による災害が増加しています。2019年においては、統計開始以来最大となる約2.1兆円の水害被害額となっており、企業としても損失を防ぐために様々な対策をしなくてはなりません。

サプライチェーンの管理では、大手製造業であってもExcelなどで行っており、非常に非効率的な状態となっていました。

また管理するサプライチェーンが膨大になるほど管理がおろそかになり、インシデントの際に対応が遅れるといった課題も発生しています。

創業時にはリスクマネジメントにまで気を配ることは難しいかもしれません。しかし後々必要となってくることであるため、創業時から導入のことを想定しておくとよいでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期に実施できるセキュリティ対策についても詳しく伺っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ サプライチェーン サプライヤー プラットフォーム リスク 株式会社 災害 管理 自動 資金調達
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