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2020年10月16日貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds」運営の「ファンズ」が「三井住友信託銀行」と資本業務提携

2020年10月15日、ファンズ株式会社は、三井住友信託銀行株式会社と資本業務提携契約に基づき、新たな事業展開を開始していくことを発表しました。
1円から貸付投資ができる貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds(ファンズ)」を運営しています。
以下の点を主な特徴としています。
・相場のない予定利回り型の商品設計
・業界初1円単位での投資が可能で、心理的なハードルを軽減
・当社の定める選定基準をクリアした上場企業および上場グループ会社が対象
・優待券など特典も充実し、企業と投資家の新しいコミュニティ形成に寄与
三井住友信託銀行との協業により、グリーン経営認証や、ポジティブ・インパクト金融原則、CASBEEによる評価を取得した国内初の「ESG貸付ファンド」の実現を目指すとしています。
これは、国内外の「ESG(環境、社会、ガバナンス)」や「SDGs」に配慮した投資商品への関心の高まりにより、今後国内市場の規模のさらなる拡大を予測してのものです。
ESGは、企業が果たすべき社会的な責任を3つの観点から示すものです。ESGへの積極的な取組みが企業の持続的な成長に資するという見方が広まっており、それに伴い投資の世界においてもESG投資が注目を集めるようになっています。
ESGに優れた企業は社会的な評価を下げるリスク要因が少ないため、長期的な投資に向いているといえます。
また、個人においても、長期的な資産形成が重要だという考えが広まっています。そのため、ESG投資は個人投資家にとっても魅力的な商品となるため、今後、個人投資家向けのESG投資が増えていくことが考えられます。
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