注目のスタートアップ

エッジAIのアルゴリズムを提供する「エイシング」が4億円調達

company

2020年3月24日、株式会社エイシングは、総額約4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

エッジAIにおいて、導入機器側でのリアルタイムな自律学習・予測を可能にするAIアルゴリズム技術「AiiR」を開発しています。

このアルゴリズム技術を利用した代表的なアルゴリズムである「ディープ・バイナリー・ツリー(DBT)」は、高精度・軽量かつ環境の変化を逐次学習可能という特徴を持ち、製造業やモビリティ業界を中心に実装化が進んでいます。

今回の資金は、エッジAIアルゴリズムの専門開発チーム「Algorithm Development Group(ADG)」の開発体制の強化や、開発人材の育成、新たなエッジAIアルゴリズムの商用化に充当されます。

現場に近いデバイスで情報を処理するエッジAIは、自動運転など、数ミリ秒での判断が必要となる領域で求められています。

しかし、エッジ側では処理能力が限られるため、クラウドとエッジ組み合わせ、学習と予測を分担して利用することが主流となっています。

エイシングは、クラウドを組み合わさず、エッジ側のみで自立学習・予測するAIアルゴリズム技術を開発・提供する大きな挑戦をしています。

開発系のスタートアップは、優秀な人材の獲得がビジネスの成長には必要不可欠です。「冊子版創業手帳」では、創業期の人材採用の方法や、アウトソーシング活用などのノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI アルゴリズム エッジAI 技術 株式会社 資金調達 開発
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

アフリカで電動モビリティ(電動二輪車)事業を展開する「Dodai」が300万米ドル(約4.5億円)調達
2024年3月13日、Dodai Group, Inc.は、300万米ドル(約4.5億円)の資金調達を実施したことを発表しました。 Dodaiは、日本人が経営し日本のVCが出資する米国企業です。 アフ…
クラウド経営管理システムを提供する「ログラス」が70億円調達
2024年7月31日、株式会社ログラスは、エクイティ調達総額70億円の契約を締結したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は100億円となる予定です。 ログラスは、クラウド経営管理シス…
「Mmenu Japan」がキャンセル保証料付きレストラン予約機能「Mmenu Booking」をリリース
2023年8月25日、株式会社Mmenu Japanは、キャンセル保証料付き予約サービス「Mmenu Booking」を9月1日よりリリースすることを発表しました。 「Mmenu Booking」は、…
在庫処分サービスの「Shoichi」が4億円調達
2019年10月10日、株式会社Shoichiは、4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 法人専門の在庫処分サービスを提供しています。 買い取った在庫品を、自社運営のWebや実店舗(アパレル・…
出張シェフサービスや飲食事業者向けシェフマッチングサービスなどを展開する「シェアダイン」が18億円超調達
2024年11月13日、株式会社シェアダインは、総額18億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 シェアダインは、個人向け出張シェフサービス「シェアダイン」や、飲食事業者向けシェフマッチングサー…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集