注目のスタートアップ

ロボアドバイザー提供の「ウェルスナビ」が41億円調達

company

2019年11月7日、ウェルスナビ株式会社は、総額約41億円の資金調達を実施したことを発表しました。

全自動で国際分散投資を行ってくれるロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を運営しています。

2016年7月の正式リリースから約3年3カ月で申込み件数24万口座、預かり資産1,800億円を達成しています。

今回の資金は、開発体制のさらなる強化、経営基盤の拡充、マーケティングの推進に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 投資 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

月極駐車場管理SaaS「Park Direct」運営の「ニーリー」が19.4億円調達
2022年4月6日、株式会社ニーリーは、総額19億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ニーリーは、月極駐車場管理SaaS「Park Direct(パークダイレクト)」を運営していま…
地域おこしサービス「HERO」を提供する「GreatValue」が3,000万円調達
2023年4月28日、株式会社GreatValueは、総額3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 GreatValueは、地域おこしサービス「HERO」を提供しています。 商店街・商工…
LINEを専門とするマーケティング企業「DOTZ」が2億円調達
2025年3月31日、DOTZ株式会社は、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 DOTZは、LINE公式アカウントを活用したマーケティング支援サービスを展開しています。 LINE公式アカ…
トークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」やNFT事業などを手がける「フィナンシェ」が「丸井グループ」から資金調達
2023年3月28日、株式会社フィナンシェは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社丸井グループです。 フィナンシェは、トークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANC…
次世代チョイ乗りモビリティ「ミニマムモビリティ」の量産販売を目指す「KGモーターズ」が1.5億円調達
2023年10月10日、KGモーターズ株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KGモーターズは、オリジナルの超小型モビリティの量産販売と、自動運転によるMaaSの展…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集