仮想通貨取引所の「bitFlyer」が1月中に新規アルトコインを導入

tips

株式会社bitFlyerの代表取締役である加納裕三氏は、新規アルトコインを導入すると発表しました。

発表したのは氏のTwitterアカウント上で、銘柄は明かされていません。

bitFlyerが運営する仮想通貨取引所「bitFlyer」では、現在「ビットコイン(BTC)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」「イーサリアム(ETH)」「イーサリアムクラッシック(ETC)」「ライトコイン(LTC)」「モナコイン(MONA)」を取り扱っています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

仮想通貨取引所「QUOINEX」のスマートフォンアプリのライト版がリリース
平成30年5月29日、QUOINE株式会社は、「QUOINEX」のスマートフォンアプリのライト版をリリースしたことを発表しました。 「QUOINEX」は、仮想通貨取引所です。 ライト版は、ビットコイン…
パブリック・ブロックチェーン「Plasm Network」の開発をリードする「Stake Technologies」が資金調達
2021年3月2日、Stake Technologies Pte Ltdは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、世界的な暗号資産取引所であるOKExが組成した約100億円ファンドで…
ブロックチェーン取引分析・監視ソリューションの開発の「Basset」が5,000万円調達
2019年9月18日、株式会社Bassetは、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、Coral Capitalです。 仮想通貨交換業者・行政機関・警察・司法機関向けの、ブロ…
「スカイウィングス」が人材紹介事業として仮想通貨分野に参入
平成30年2月15日、株式会社スカイウィングスは、ブロックチェーン分野へも参画することを発表しました。 また、日本ブロックチェーン協会と同会への参加を協議し承認されたことも発表しました。 スカイウィン…
観光特化型デジタル通貨「ルーラコイン」や「ルーラNFT」を提供する「ルーラ」が資金調達
2022年9月15日、株式会社ルーラは、資金調達を実施したことを発表しました。 ルーラは、観光特化型デジタル通貨「ルーラコイン」と「ルーラNFT」を提供しています。 「ルーラコイン」は、全国の観光地で…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集