仮想通貨取引所の「bitFlyer」が1月中に新規アルトコインを導入

tips

株式会社bitFlyerの代表取締役である加納裕三氏は、新規アルトコインを導入すると発表しました。

発表したのは氏のTwitterアカウント上で、銘柄は明かされていません。

bitFlyerが運営する仮想通貨取引所「bitFlyer」では、現在「ビットコイン(BTC)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」「イーサリアム(ETH)」「イーサリアムクラッシック(ETC)」「ライトコイン(LTC)」「モナコイン(MONA)」を取り扱っています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

個人を支援するソーシャルネットワーク・アプリ「VALU」がリリース
株式会社VALUは、平成30年8月8日に、「VALU」のiOS版アプリを公開したことを発表しました。 「VALU」は、なりたいものや、やりたいことを実現するために、継続的に支援を募ることができるSNS…
仮想通貨取引所「BINANCE」が10億ドル規模の仮想通貨ファンド設立を計画
BINANCEは、仮想通貨ベースのファンドを10億ドル(約1095億円)で設立する計画であることを発表しました。 BINANCEは、世界最大の仮想通貨取引所「BINANCE」を運営しています。 今回の…
「GMO」がゲームアプリ内でビットコインを報酬として配布できるサービスをリリースへ
平成30年6月1日、GMOインターネット株式会社は「CryptoChipsクリプトチップス byGMO」を開発し、グループ会社を通じて平成30年8月より提供することを発表しました。 「CryptoCh…
自分の価値を取引する「VALU」が数千万円調達!
平成29年12月5日、株式会社VALUは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、個人投資家の千葉功太郎氏です。 金額は非公開ですが、VALUの広報担当者によると数千万円規模ということです。…
パブリック・ブロックチェーン「Plasm Network」の開発をリードする「Stake Technologies」が資金調達
2021年3月2日、Stake Technologies Pte Ltdは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達は、世界的な暗号資産取引所であるOKExが組成した約100億円ファンドで…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集