注目のスタートアップ

海外現地ツアーD2C事業運営の「タビナカ」が資金調達!

company

2018年11月12日、株式会社タビナカは、資金調達を実施したことを発表しました。

今回の調達により、これまでの調達累計は3億円となりました。

タビナカ(旅中)における海外現地ツアーを提供する「タビナカ」を運営しています。

海外6拠点(バリ島、セブ島、台湾、カンクン、アメリカネバダ州、バンコク)に子会社を持ち、世界多拠点でサービスを展開しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 海外展開 観光
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

民泊管理システム提供の「matsuri technologies」が数億円調達
平成30年5月23日、matsuri technologies株式会社は、数億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、引受先のひとつであり、株式会社ファンドクリエーションとは資本業務提携した…
「面的地域価値の向上・消費創出事業」補助金 4次募集が開始
2023年8月15日、中小企業庁は、令和4年度第2次補正予算「面的地域価値の向上・消費創出事業」の4次募集の開始を発表しました。 コロナ禍による来街者ニーズの多様化や、足元の円安メリットを活かしたイン…
訪日旅行者向けWEBマガジン「MATCHA」が資金調達
平成30年3月19日、株式会社MATCHAは、第三者割当増資の実施を発表しました。 引受先は、THE GUILD、バリュークリエイトなどです。 日本語・やさしい日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・…
令和5年度「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(観光地・観光産業における人材不足対策事業)」
国土交通省観光庁は、令和5年度「ポストコロナを見据えた受入環境整備促進事業補助金(観光地・観光産業における人材不足対策事業)」の2次公募について発表しました。 宿泊業の多くの業務に関して、宿泊業が抱え…
ONE NATION株式会社  真鍋智宏|お出かけやグルメを中心としたショートムービーアプリの事業開発が注目の企業
お出かけやグルメを中心としたショートムービーアプリの事業展開で注目されているのが、真鍋智宏さんが2017年12月に創業したONE NATION株式会社です。 「イチゴのバス停」「スイカのバス停」をご存…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集