不動産投資ができるクラウドファンディング 「FANTAS funding」がリリース

tips

平成30年10月29日、FANTAS technology株式会社は、「FANTAS funding」をリリースしたことを発表しました。

「FANTAS funding」は、1口1万円からオンライン上で気軽に不動産投資ができるクラウドファンディング・プラットフォームです。

また、FANTAS technologyは、空き家再生事業を展開しており、今回のクラウドファンディング・プラットフォームでは、その空き家再生の商品も扱っていく予定です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ クラウドファンディング 不動産 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウドファンディング構築SaaS「ENjiNE」が経済産業省「IT導入補助金2021」の対象ツールに採択
2021年9月9日、株式会社Relicは、提供する「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」が、「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(通称:IT導入補助…
「MeSHLIFE」が不動産取引における契約書類作成・管理ツール「smooos」β版を公開
2023年1月24日、株式会社MeSHLIFEは、「smooos(スムース)」β版を公開したことを発表しました。 「smooos」は、不動産取引における契約書類作成・管理ツールです。 不動産売買を主取…
クラウドファンディングサービスなど運営の「READYFOR」が17億円調達
2022年7月13日、READYFOR株式会社は、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 READYFORは以下のサービスを展開しています。 ・クラウドファンディングサイト「READYF…
福岡のVC「GxPartners」が初の投資を3社に実行
GxPartners有限責任事業組合は、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズと共同で運営するファンド「九州オープンイノベーション1号ファンド」より投資を実行したことを発表しました。 投資したス…
10億円規模のファンド「The Seed Capital」が設立へ
平成30年9月4日、ザシードキャピタル株式会社は、「The Seed Capital」を最大10億円規模にて設立し、投資活動を開始したことを発表しました。 若いギークなプログラマーや、テクノロジーに投…

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集