注目のスタートアップ

VR内見の「ナーブ」が資金調達!

company

ナーブ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、東急不動産ホールディングス株式会社が取り組む「TFHD Open Innovation Program」と、Spiral Ventures Japan Fund 1号投資事業有限責任組合です。

これにより、資金調達の総額は13億3,000万円となりました。

ナーブは、不動産の内見にVRを活用する「VR内見」や、企業向けに開発不要のVRサービスを提供するVRクラウドなどを展開しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ VR 住宅
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スマートライフプラットフォーム「SpaceCore」提供の「アクセルラボ」が7億円調達
2022年1月15日、株式会社アクセルラボは、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」を提供しています。 不動産・ハウ…
金融教育の「bookee」が1.2億円調達
株式会社bookeeは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 お金のパーソナル・トレーニング・サービス「bookee(ブーキー)」を運営しています。 3カ月間、貯金・保険・住…
VRラーニングの「エドガ」が1,500万円調達!
平成30年7月24日、株式会社エドガは、総額1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 エドガは、人材育成に特化した「VRラーニング」の企画・制作や、VRコンテンツの制作や360度動画の撮…
住宅ローン比較検索の「WhatzMoney」が4500万円調達!
WhatzMoney株式会社は、約4,500万円の資金調達を実施しました。 住宅ローン比較検索サービス「WhatzMoney」を開発しています。 「WhatzMoney」は、750以上の金融機関の16…
VRイベント「バーチャルマーケット」の開催やVRエンジン提供などXR事業を展開する「HIKKY」が5億円調達
2022年2月8日、株式会社HIKKYは、5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社メディアドゥです。また、2021年11月15日に65億円の資金調達を発表しています。 HIK…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集