注目のスタートアップ

TOIEC教材中心の語学学習アプリ「abceed」の運営元が資金調達

company

平成30年10月15日、株式会社Globeeは、資金調達を実施したことを発表しました。

TOEIC教材を中心とした語学学習スマートフォン・アプリ「abceed(エービーシード)」を提供しています。

今回の資金は、さらなる事業拡大へ向けた開発・運用体制の強化や、ユーザーにとって最適な学習コンテンツをレコメンドする「abceed AI」の開発の推進に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 教育プログラム
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

生成AIによりAI仮想キャラクターとの会話の実現を目指す「Devesion」が1,500万円調達
2023年9月22日、Devesion株式会社は、1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、SkylandVenturesです。 Devesionは、生成AI(Generati…
AI学習プラットフォーム運営の「アイデミー」が8.3億円調達
2020年1月30日、株式会社アイデミーが、総額8億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AI学習プラットフォーム「10秒で始めるオンラインAI学習サービスAidemy」を運営してい…
お金の専門家にスマホで相談!「おかねアンサー」正式リリース
平成30年9月3日、株式会社セオリアはお金の悩みをいつでも専門家に相談できるQ&Aサイト「おかねアンサー」を正式リリースしました。 「おかねアンサー」は、お金に関する専門家に24時間いつでも無料で相談…
AIによる不正ユーザー検知システム「Stena」提供の「ChillStack」が3,000万円調達
2020年3月31日、株式会社ChillStackは、約3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、AI特化型インキュベーターの、株式会社ディープコアです。 AI技術を用いた不正…
衛星データ解析システム開発の「スペースシフト」が5億円調達
2021年2月16日、株式会社スペースシフトは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 衛星データ解析システムの開発を行っています。 開発する新たな方式では、専門家でも判読が難しいSAR衛…

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集