「ヤフー」と「YJキャピタル」が200億円の3号ファンドを組成へ

tips

平成30年7月30日、ヤフー株式会社と、その100%子会社であるYJキャピタル株式会社は、「YJ3号投資事業組合」の組成を決定したことを発表しました。

これまでの、1号ファンド(30億円)、2号ファンド(200億円)では、国内外の様々なIT関連企業85社以上に投資を怒ってきました。

今回の、3号ファンドの投資先は、国内のIT関連企業全般を予定しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ 投資 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

植物と魚を同時に生産する農法を活用する「プラントフォーム」が2,000万円調達!
平成30年8月30日、株式会社プラントフォームは、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社データドックです。 水産養殖と水耕栽培をかけ合わせた新しい農法「アクアポ…
自動運転車向けレーザーレーダー技術の「Oryx Vision」が5000万ドル調達
イスラエルのペタク・チクヴァを拠点とする、Oryx Vision は、5000万ドル(約54億8000万円)の資金調達を実施しました。 LIDAR(レーザーレーダー)カメラの製造プロセスをかんたんにす…
「CyberZ」がゲーム配信者支援の子会社「株式会社eStream」を設立
株式会社 CyberZ は、株式会社 eStream の設立を発表しました。 CyberZ は、ゲーム実況配信プラットフォーム「OPENREC.tv」や、国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」の開催・…
資産形成プラットフォーム「StockFormer」を展開する「ZIRITZ」が7億円調達
2025年11月11日、株式会社ZIRITZは、総額7億円の資金調達を発表しました。 ZIRITZは、資産形成プラットフォーム「StockFormer」と、AIを活用した新築アパート自動プランニングサ…
財務・会計システムの「ミロク情報サービス」が「DANベンチャーキャピタル」と資本業務提携
2019年1月10日、株式会社ミロク情報サービスは、DANベンチャーキャピタル株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 これにより、ミロク情報サービスの連結子会社であるMJS Fina…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集