注目のスタートアップ

AI献立自動作成アプリ「me:new」の運営元が資金調達

company

平成30年6月21日、株式会社ミーニューは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、レンダーズ創業で現在キッズラインを営む経沢香保子氏です。また、これにより氏はミーニューの顧問に就任しました。

ミーニューは、AI献立自動作成アプリ「me:new(ミーニュー)」を運営しています。

ユーザーの好みを反映した最大1週間分のレシピを自動で作成してくれます。また、買い物リストも自動で作成されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI スマホアプリ
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

建機レンタル業界向けDXサービスを提供する「SORABITO」が資金調達
2022年6月10日、SORABITO株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 SORABITOは、建機レンタル会社向けオンラインレンタル機能構築支援クラウド「i-Rental 注文アプリ」…
“匂い”のAI・IoTソリューション提供の「レボーン」が資金調達
2020年10月7日、株式会社レボーンは、資金調達を実施したことを発表しました。 独自の技術で開発した匂いセンサーとAIにより、匂いの可視化や、官能評価の単一化など、様々な“匂い”ソリューションの提供…
Generative AIをゲーム開発に用いるツールを開発する「Witchpot」が1,200万円調達
2023年4月3日、株式会社Witchpotは、1,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Witchpotは、Generative AIをゲーム開発に用いるツールの開発、ゲーム開発でGe…
混雑状況をリアルタイムに可視化する「バカン」が8億円調達
2023年2月21日、株式会社バカンは、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 バカンは、IoT・AIを活用してレストラン街・カフェ・トイレ・観光地・避難所・投票所など、あらゆる場所の空き…
エッジAIカメラソリューションを提供する「AWL」と「キヤノンマーケティングジャパン」が資本業務提携
2023年8月22日、キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、AWL株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 AWLは、店舗向けのAI映像解析とコンサルティング力に強みを持ち、⾃⼰学…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集